La Storia Speciale 2020 | JOURNEY : begins with a single step

JOURNEY : begins with a single step

一人暮らしのアラフォーの日記。

やりたいこといっぱい!!

車のイベントに行ってきました車


クルマ好きの友人が、
クルマのサークルで3連休に行われるイベントに参加する、
ってことは前から聞いていました。


友人とはもともと12月に東京で会う約束をしていたので、その件でLINEしていて

私:感染広まってるね。このままだと12月会えないかもね。今週末のイベント、会食とか気をつけて行ってきてね。

友:会食とかないと思うよ。ぼっち参加だし。

私:そうなんだ。私も連休は県内を電車で日帰り旅行しようと思ってるんだ。同じくぼっちでww 

友:じゃあ、一緒にイベント行く?

私:ぼっちだから「出かけてもいいかな」って思えるのに、それだと会食とかしちゃうよ〜、へでで。

友:だよね〜、へでで。


なんて話していたんですが、
翌日まで考えて、やっぱり一緒に参加させてもらうことにしました。


全国で感染が広まっている状況ですので外出するのはかなり迷いましたが、
会場が山の中のサーキットで、屋外であること、
参加者は事前に参加申請してあって、当日体調体温をチェックして提出するようになっていること、
濃厚接触になるのは車で一緒に移動する友人と私の二人だけと限定されていること。
……このままだと12月は会えなくなっちゃいそうだしえーん


考えた挙句、友人と基本の感染対策して行動しようと約束しての参加です。



つば九郎の消毒液も持った!
準備万端でしゅっぱーつ!


 
イベントは、
サーキットのコース上に自分たちの愛車を並べて、お互いの相棒車を褒め合うものでした(と言うのが私の認識)



初めて会う人でも車の話題(主に走行距離や故障の話。どうやら故障が多いことで有名らしいのです)を通して盛り上がり、クルマに興味がない私でもそれなりに楽しんでいました。


と言ってもクルマのことはよく分からず、他の参加者さんから話しかけられても会話するのは友人だけ。私は3歩ぐらい後ろで、聞いてるような聞いていないようなフリ(?)をしていました。
聞いてもまるでギリシャ語でも話されているみたいに分からないんですけどね(≧∀≦)


それでも中には明らかに交われる会話もありました。
友人の車のそばで、友人とどこかのおじさまと3人で話している時、
友人と同じ車種に乗っているという子犬のような若い男の子お父さんが声をかけてきて、自分の愛車との運命的な出逢いについて語ってくれたのです。

私は「すごい運命だねキラキラあなたに出逢うのを待っていてくれたんだねキラキラキラキラ」(おばちゃん、意外とそのテの話は嫌いじゃない)なんてちょっと盛り上がって話をしていたんです。

そしたらいつの間にか友人とおじさまはすっとその場を離れていて、友人なんてクルマ磨きを始めてしまいました。

残された私はドキドキラブラブ

若い男の子お父さんと2人きりにされたドキドキでは残念ながらなくて、「このあと車の事を聞かれたらどうしよう。なんにも話題のストック無いよ〜」という焦り。幸い、若い男の子お父さんは「じゃあまたバイバイ僕の車も後で見に来てくださいね」とすぐに去ってくれました。

あとで友人に聞いたらこの時、私が男の子お父さんと取り残された状況を楽しんでいた、と。
どえすなのかな、この人は。



主催者あいさつやゲストのトークが終わって落ち着いた頃、友人が他の皆さんのクルマを見に連れて行ってくれました。
サーキットのコースをぐるっと回って歩きながら、
クルマの名前、デザイナーの話だったり、顔つきや色だったり、様々教えてくれる友人。

参加者の中には以前から友人と交流のある方々も。
友人、生き生きおねがいとしていましたね。
ホントにクルマ好きなんだなぁ。


私は、自分なりにイベントを楽しんでいました。
が、やっぱりクルマの事は分からない。
突然友人が指差して「じゃあ、この車の名前はなーんだ?」と聞かれても答えられない。正直なところ、見分けなんて高度な技は持ち合わせていません。

友人の車についても、何度かドライブに連れて行ってもらっていますが、私の認識は色と、スワローズのステッカーが貼ってある(友人もスワファン)、ぐらいなもの。
実は未だに友人のクルマの車種ですら見分けらる自信がない、とか言ったら怒られるかなグラサン



さてさてイベントにはキッチンカーも来ていました。

コース上にたくさん並んだクルマを見て胸がいっぱいという友人に代わり、私が食べたいものをジャンジャン選んで、テーブルの上はパーティ流れ星
イタリア車のイベントなのでフードもイタリアンが殆どでしたが、どら焼きも売っていました(どら焼きは他の参加者さんからのいただき物です。ごちそうさまです)全部美味しかった!!



楽しい時間は矢のように過ぎていき、イベントが終了。
その後の予定を決めていなかった私たちは、帰宅ルートの途中で一泊して帰ることにしたのですが、
コロナが怖いので食べに出歩くのはやめました。


代わりにその土地ののスーパーで買い込んで、ホテルの部屋に集まってパーリナイ。



シャワーを浴びる間に冷蔵庫で冷やしておいた日本酒をグビッと日本酒

は〜、大吟醸ラブ



笹に包まれたマス寿司も。

お酒もお寿司も良いお値段でしたが、
うまいったらありゃしない!!
日本酒なんて、まるで水を飲むかのように体に入っていき、でも存在感がちゃんとある。

マス寿司は酸っぱくない!うまいうまいうまい!


コロナのせいで、旅の食事の楽しみが奪われたと思っていたけど、
こういう楽しみ方もあるんだね。
ホテルの部屋で日本シリーズも観れたし。(試合の結果は、、おさっしください)


友人とはどっぷり濃厚接触だと言われれば否定はしきれないけど……。
足の指先凍えながらも窓開けていたし、
ベッドに並んで座って、向かい合わずに食べてたし。
できる対策はした……と思う。



イベント参加の旅はここ数ヶ月の私の生活の中で1、2を争うぐらい楽しかった。頼れる人がいない新しい土地で、コロナのせいであまり出歩くこともできず毎日をこなしているだけの日常を離れることができた。知らず知らずに(ホントは知っていたけど)溜めたストレスを解放することができたと思う。
だから、出歩いといて勝手だけど、お願い。
気兼ねなく外出できる日がいちにちでも早く戻りますように。