なぞともカフェとタカラッシュブラックレーベルのコラボの、謎解きを2つ
No.11 手稿シリーズ第1弾
とある冒険家の奇怪なる手稿
なぞともカフェ新宿店で開催されていましたが、
12月16日で終了すると聞いて、慌てて行ってきました。
体感難易度
かかった時間 90分
からの〜
No.12 手稿シリーズ第2弾
とある王国の数奇なる手稿
こちら、12月21日から始まった手稿シリーズです。
シリーズだけど第1弾と第2弾のストーリーに前後はなく、第1弾の「冒険家の手稿」をしていなくても楽しめます。
体感難易度
かかった時間 60分
どちらの手稿も解き終わったら
「エクストラコース」が用意されていて、追加料金を支払って挑戦することができます。
エクストラコースにはそれぞれ30分ぐらいかかりました。
「冒険家」の方は、ヒントを見ても最後まで分からなかった問題が1問ありました。なんとなく雰囲気で答えを予想してクリアしましたが、スッキリしない
そもそもなぞともカフェとは
なぞともカフェ(リンク⭐︎なぞともカフェ⭐︎)は、全国に4店舗ある、謎解きが詰まったカフェです。
今回行った新宿店は、
人が多くて店内の写真は撮れませんでしたが、カフェというよりバーみたいで新宿店の雰囲気好きです
なぞともカフェでは
キューブという部屋に入って制限時間内に全ての謎をクリアする形式がメインですが、
他にも店内に散らばったヒントを探して解くものや、
持ち帰ってどこででもチャレンジできる謎などがたくさん揃っています。
手稿シリーズは「周遊型」と呼ばれる店内のヒントを元に謎を解いていくもので、
制限時間がないので自分のペースで取組むことができます。
今年いくつか謎解きしてきて、
想定の倍の時間がかかるような私には本当にありがたい
解けない問題はありましたが、十分に楽しめました。
早く第3弾出ないかな〜