家族性大腸ポリポーシスの夫

家族性大腸ポリポーシスの夫

ある日突然家族性大腸ポリポーシスと診断された夫。
辛い日々から回復し、明るく過ごす為に。
そして、同じ病と闘う方、この病を知っていただければ、少しでも役に立てれば幸いです。

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なかなか続きが書けずこんな時間に

主人の腫瘍は8センチ大
腸を塞ぐギリギリラインだった。
もう少し消化器内科に行くのが遅ければ、腸閉塞を引き起こし、緊急手術になっていた。
この状態を早く見つけてくださった先生には今でも感謝している

先生には市民病院を勧められた。
しかし主人は家からも職場からも近い、近所の私立病院を選択した。
実はここの病院、9月に健康診断をして、腹部CTもしていた。
なのに今の状態を見つけて貰えなかった事もあって、私は少し…だったのだけど、何より主人が望み行くことにした。

っが、やはりここの病院、んだらけだったのはまた後々少しづつ

転院してからすぐに検査、検査。
結果、やはり悪性だという事がここで判明した。
しかも9月のCTにも腫瘍が映っていたのだと
そして悪性…いわゆる癌
しかも、何万人に1人と言われる家族性大腸ポリポーシス。
聞いたこともない病名、ネットで調べれば調べるほど気持ちが落ちていくことばかり…

大腸全摘するしかない❓
遺伝❓
病気とはほぼ無縁で生きてきたはずの主人が、こんな大病を患うなんて思いもよらなかった。

とにかく、今は腸閉塞予防の為に緊急でストマ造設をしなくてはならない。
ストマ❓癌❓
次々と並ぶ始めて耳にする言葉がただただ羅列されていく。
頭がほぼほぼ真っ白の私達には医師の診断に任せるしかなかった。
初回の診察から僅か一週間足らずで主人は入院した。

子ども達は幸い、子育て仲間のママ友達、祖父母の協力を得てそちらの事は気にせず主人の側にいる事ができた。
ママ友達には感謝してもしきれない、私達を支えてくれたことを一生わすれる事はない。

入院して2日後、いよいよ手術となった。
不安で不安で頭がクラクラしていた。
っが、主人の前ではヘラヘラ笑って行ってらっしゃいをしたかった。
それを察したのか、主人もいつも通り、じゃっ行ってきまーすっと仕事に出かけるかのように手術室に向かった。