暑い夏もやっと過ぎ、っと思ったらあっという間に彼岸花の季節になって
いた。
コロナの影響でずっと観賞中止になっていた矢勝川の彼岸花をのぞきに
行ってきました。
直近では2016年に行った事があります。
＃１ 矢勝川の川沿い
ランチの予約時間より少し早めに着いたので事前調査
＃２ フムフム
いい感じジャン
＃３ 後方のキバナコスモス
コスモスも咲いていた
秋真っ盛り
＃４ キバナコスモス
日本産の楚々とした感じでは無いがこれはこれでOK
＃５ 少し白い・・
陽当たりの良い場所では終わりかけの花も
＃６ 新美南吉記念館
ここには何回か行っているので今回もパス
＃７ 黒牛の里
ランチはいつもここです。
何故かと言うと駐車料金が無料（彼岸花の時期は通常1000円
）
注 お祭り期間中の見学者駐車料金は以前\500-でしたが
いつのまにか\1,000-になっていた。
＃８ 溶岩焼き
溶岩のプレートで肉を焼きます。
＃９ 豪華ランチ
これに新米のご飯と味噌汁、食後のコーヒーがついて\3,300-です。
これは美味しかったです。
名古屋市内で食べるくらいならこっちのほうが安くて美味しいかと
＃１０ 値段表
私は知多牛おまかせ盛ランチ \3,300-
ママは知多牛レディースランチ \2500-
にしました。
注 2016年当時、知多牛おまかせ盛ランチは\2,300-でした。
ハンバーグが付いたり、サイコロステーキが1個増えたりしていますが高くなりました
＃１１ 白い彼岸花
ランチの後の腹ごなしでさらに歩きます。
＃１２ 少し日陰の・・
この場所の彼岸花は丁度見ごろでした。
＃１３ 陽当たりのいい場所
川沿いの花は総体的には最盛期を過ぎた感じ
＃１４ 田んぼアート
これは何を表現したいのかこれだけではよくわからなかった・
＃１５ 説明版
ふんふん、カタツムリなんですね。
新美南吉の「でんでんむしのかなしみ」の絵本からですと
理解しました
＃１６ 亀さん達
少し蒸暑い感じであったが盛夏と比べると涼しいので亀さん達も甲羅干し
＃１７ 黄色の彼岸花
この2本だけが黄色かった。
＃１８ 落ち武者
と、おもいきゃ「コスプレーヤー」さんでした。
この方素足で、袴はスリットが大きく空いており腰とお尻のほうまで素肌が見えていました
近くで撮りたかったのですが・・・それって盗撮になるし大人の判断でやめました。
パンツ履いていないか、ヒモパンだったかと、勝手に想像したりして・・・・
他人に迷惑かけている訳では無いし、まあ昔ビートルズの髪型を否定した狭量な
大人ではないし「おおいに結構
」
そう言えば真冬の善五郎の滝でも水着姿のコスプレーヤーが居ましたが
流行りなんですね～
＃１９ コスモス
川沿いには色んな花がありました。
反対側に渡りたいのですが歩いても歩いても橋は無く・・・・
＃２０ コスプレーヤー
やっと反対側に渡る橋を見つけて駐車地点に引き返しはじめたら
おっとここにも居た 誰をモチーフにしたかよくわかりませんが・・・・
＃２１ 彼岸花
やっぱり少し最盛期を過ぎている、花の見ごろはむづかしいです。
とは言え駐車地点に渡る橋がなかなか無くて遠回りしたおかげで
ここだけで15000歩を踏破した。
サイコロステーキ３個分ぐらいはエネルギーを消費したかも・・・・
秋の定番でした。