前回、御幸が初めから成宮の球をバットに当てて、アウトになったシーンからスタートした266話。
成宮は、「当てられたんだけど!!」とムキになっていました。
ムキになる性格なおってなくてよかった(笑)
これは、ムキになったところを狙えるフラグですか・・?
そして1回裏、青道の守備です。
先発は降谷。し、しっかりやってくれ・・と願いながら守備が始まりました。
沢村が「ぶっ飛ばせ」とブルペンから喝を入れていました。
序盤からブルペンに入って準備万端の沢村ですが、
降谷のことを信頼している描写が、なんだかグッときました。
そして攻撃は1番カルロス。
この人はもうなんでもありな選手です。
絶対打たれるじゃん・・・と身構えてしまいました。
そして、降谷の第一球・・
安定の155km!!!剛腕ぶりがすごい!!
本当に高校生?という疑問が頭に浮かびます。
そして、はじめは見送るカルロス。
降谷の弱点を一気に見極め、あっさりとカルロスが2塁に・・・
狙いやすい・・ってカルロスくん・・
155kmだよ・・
あっさり打たれちゃいました・・
え???大丈夫???
そしてこの描写。
この描写必要でした・・?何かのフラグですか・・???
春っちめっちゃびっくりしちゃってます(笑)
続いて2番白河・・・
ドキドキしながら見ていたら、白河があっさり送りバント。
え、そんなにあっさり155kmバント出来ちゃうの??
稲実が最初から化け物揃いすぎてやばすぎます。
最初っから3塁にカルロスって・・
そして次はクリーンナップ・・・
降谷でこのまま大丈夫か!?という不安が爆発しました・・
でも最後の降谷はバックを信じて落ち着いている様子。
これで点取られるようじゃ、もう沢村以外をマウンドに立たせておくこと無理です。
なんとか逃げ切って欲しい・・・
今週は降谷に不安とドキドキ感を与えられるお話になりました。
たまには降谷いいとこ見せてくれ!
という気持ちで、来週のお話を待ちたいと思います。
終わり!!