2026年4月

嫁と娘に何処か行きたいところはないかと聞くと、マリーナ ベイ サンズに泊まって、屋上のプールで泳ぎたいと言う。
2人とも、『死ぬ前にやりたい事リスト100』に書いてた様で、意気投合されてしまった。
私的には、なんなんそれ?て感じ。
訳も分からず調べると、シンガポールのホテルの様ですね。
えっ、3人部屋で1泊20万円。それも素泊りで!
朝食+アフタヌーンティー付のプランは26万円。

釣り場では、どこでも気にせずに寝れる私に取って、たかがプールのためにこの値段は???

アホか! 勿体ない、、、とボヤきつつも、

まー、ホテルって、普通の宿に泊まってもあまり記憶に残らないんですよね。
例えば、激安の宿で、クーラーが無くて寝苦しかったとか、インパクトがないと、、、。
逆に高級宿は、記憶に残るかも?

退職したことやしね!
よし、では、行きましょう!
と言う事でやってきました。
ただし、前半の3泊は普通のホテルを予約。
同じホテルでも、宿泊日が近づくにつれて安くなるので3回キャンセルして取り直しました。

ホテルの変更なしで宿泊費▲4.5万円は大きいですね。


さて、出発にあたり、関空で真っ先に目に入ったのは、私の地元、鳥取県倉吉市のウイスキー『倉吉』です。

私が買ってる『倉吉』は、4000円以下ですけど。


それにしても、空港の免税店でヘネシーや山崎と肩を並べて陳列されてるなんて、倉吉の松井酒造さん、凄いじゃないですか。
このウイスキー『倉吉』は、最近関西のスーパーのあちこちでもよく見かける様になり、私もたまーに家で愛飲(応援)してます。
『倉吉』と言う名前でクラフトビールを出していて、コクがあって、こちらも私のお気に入りです。
話がズレましたね。



関空18時過ぎ発。


機内では、500円の缶ビールを2本飲んでおやすみなさい。

(LCCなので飲み物は有料、往復6万円ですから。)


約7時間のフライトを終え、深夜0時半にチャンギ空港に到着。
空港からホテルまでは、GRABタクシーで30分/6600円。
深夜2時にクラークキーのベンクーレホテルに到着。24時間受付のホテルを選びました。

ホテルは、ベイエリアやチャイナタウンは徒歩圏内でアクセスも良く、リバーサイドにBARが立ち並ぶ大人のエリアです。

部屋には階段があって2階構成で1階と2階にそれぞれシャワーとトイレがあったので、さっさと汗を流して寝ましょ。


翌朝、娘が寝てたエキストラベットが波打ってて寝にくかったとの事。

ハイハイ、今晩から私が使いますよ!

マットレスを床に置いて、問題なし。


朝食は、ミニバイキング。

メニューは、毎回異なってました。

豪華なバイキングは、どうしても食べ過ぎて、せっかくのお昼を抜いたりする事になります。

シンプルですが、連泊する旅行は、これくらいがいいんです。


本日のコースは、天気予報を見ながら決めます。

暑い国は、昼は室内観光が基本ですが、この日は、雲のち雨なので、できるだけ、アクティブに活動しましょう。

という事で、ユニバーサルスタジオシンガポールUSSのあるセントーサ島へ電車(40分)で移動。

電車は、VISAカードでタッチ。

なので、幾らかは不明です。

USS(広さはUSJの1/3)に行っても良かったのですが、嫁が1週間前にUSJに行ったばかりだったので今回は見送る事に。


島内には3つのビーチがあり、歩いて行ける距離ですが、無料の巡行バスでも移動可能。


巡行バスは、ドアが無く乗り降りは適当。


バス停も300m間隔であり、15分毎に来るのでとても便利でした。



海水は、須磨海岸の方が綺麗に見えたのは私だけ?


40km先の対岸はインドネシアです。

沖にはタンカーがたくさん停泊してます。


ここシンガポールは、外国タンカーがショートカットする為にこの運河を通過するので、貿易拠点として発展してきたんでしょうね。

地理的にも価値があったのか、日本軍の爪痕も点在してました。


アジア最南端の島へは、この吊り橋を渡ります。


お昼は、VIVO CITYのフードコート


それぞれ、好きなものを注文してシェア。


セントーサ島からホテルに帰る途中のチャイナタウンで下車しました。


我が家の女性は、ちょっと目を離すと、すぐにケーキを食べようとします。


私は店先で汗を拭きながら待機。

32℃です。

タバコは吸えません。


32℃  暑いので、こまめに水分補給を!

日本と違って、自販機がほとんど無いんです。


初めて飲んだタピオカミルクティー。

遅ればせながら、タピオカのモチモチ感、気に入りました。


チャイナタウンのマクスウェル駅の前で。


マクスウェルのホーカーズ(屋台村)で有名なチキンライスを食べます。


このチキンライスは、シンガポールのYouTubeを見るとまず出てきます。おいし〜、おいし〜っと。

ミシュランに認定されてる様で、行列ができてました。

頼んでみると、チキンはぶつ切りで骨だらけ。

口から骨を出すの作業に追われて、じっくり味わうことができませんでした。

骨、骨、骨。

嫁も娘も、もーいーわー!って感じ。

YouTubeで拡散され過ぎですね!


ココナッツジュースは、青臭いとのコメントを見ましたが、冷蔵庫で熟成せれてたせいか、青臭く無く自然の甘さを感じられて美味しかった。

飲んだ後、ココナッツの内側の白い実をスプーンですくって食べるのがサイコーです。

是非、金属スプーンをご持参下さい。

プラスチックのスプーンでは、曲がってすくえません。


2日目は、タクシーで10分/500円のリトルインディアへ。

やはりランチは、インド→カレーですかね?



カレー3つとナン3つ

タマネギサラダを1つ

ラッシー3杯で17500円でした。

ほぉー、この感覚に慣れるだろうか!


タマネギサラダは、ヨーグルトの中にタマネギのみじん切りがドバッと。

イメージと違うサラダでした。

ココナッツカレーは、エビのクリームシチュー。

チキンカレーは、日本でもお馴染みの味でした。


それにしても、店内で食べると、日本の3倍くらいの覚悟が必要ですね。

庶民には、ホーカーズ(屋台村)が一番ですね。

ここなら缶ビールが500円で飲めますし。


アラブストリートの寺院


カトン地区の家並み


リトルインディア駅のショッピングモール

この奥に普段から愛用しているタイパンツを見つけました。

800円/本で2本購入。

(この日もタイパンツを履いてました。)


リトルインディアは、ゴールドのアクセサリーショップがたくさん並んでます。金、金、金。

ゴールドストリートで、こんなにお店があるのにどの店もお客が入ってます。




インド人は、ゴールドの財テクが当たり前なので、安くて品質の良いシンガポールへ、わざわざ買いに来るそうです。


日本の金のアクセサリーは、強度を確保する為、18K(純度75%)が一般的ですが、ここの商品は、22K(純度91.6%)です。

因みに、24Kが純度100%。


それにしても、皆さんどんどん買っていきますね!

ケーキを買うんじゃ無いんだから。

これって、普通の光景では無いよね。


ここは、日本やインドより、断然安く買えますから、高額商品の場合、交通費を払っても元が取れそうです。


なんやかんやで、この日は32000歩。

ツッカケでこの歩数はきつかった。


私はこのエリアがお気に入りで、今回1人で3回も足を運んでしまいました。


いろいろと観光して、

いざマリーナ ベイへ。

嫁が頭を洗ってるポーズを娘が隣で撮影中。


こんなポーズがあちこちで。




私、汗だく💦


これが今回宿泊するホテル。

この57Fの屋上にプールがあるらしい。


15時チェックインのハズが、清掃が終わってないとの事で、40分待たされました。

フロントの風景。

このホテル、2500室あるそうです。


早速、屋上のインフィニティプールへGO!

水深1.2m、腹筋に力を入れて、足を持ち上げて、ハイチーズ!


プールのふちは、こんな感じになってます。


定期的に無料のジュースが配られます。


何回も写真を撮っては、チェックしてました。


こんなに大きなプールを屋上に設置するなんて、なんてふざけた発想なんでしょうね!

金持ちの考える事は凄い。


日が沈んだ後のプールの様子です。




日が暮れて、周りの様子が変わりました。


プールサイドは、どんどん人が入れ替わってます。

私たちは、かれこれ2時間以上プールにいます。

体温が奪われるので、温水ジャグジーで温めながら粘ります。


いつまでも、居座る根性が素晴らしい。

はい!

これが、死ぬまでにやりたい事だそうです。


ホテルの地下風景


宿泊の前日には、ホテル地下2階のボートに乗りました。(有料、事前予約要)



ホテル屋上の展望台も下見をしました。

(有料、事前予約要)


なんせ、ホテルのエリアが広くて、フロントから地下に食事に行って、戻るだけで迷子になります。

限られた滞在時間を有効に使うには、下見をしておいて間違いありません。

また、昼と夜の顔も違いますし。


ボートや展望台は、一般の方は、15ドル/人払うのですが、私は、楽天の特典でサンズ会員に登録してたので無料でした。



通常のサンズ会員であるLIFESTYLEでは、無料対象が2名分ですが、3名の場合、ゴールドカードを申請すると 4ポイントが加算されます。

例えば、3名の場合、ボートに1ポイント、展望台に1ポイントという様に1ポイント1人分として使用できるんです。


ホテルの表側では、毎晩15分間の噴水ショーがありました。


クルーズ船から噴水ショーを望むとこんな感じ。


クルーズ船からは、マーライオンが真正面から見れます。


ホテルの展望台から、噴水ショーを見下ろすとこんな感じ


ツリーのイルミネーションショーを見に行くところ。

広過ぎます。



宿泊の前日に、ホテルの裏側にあるガーデンズ バイ ザ ベイで、ツリーのイルミネーションショーを見ました。


日が沈んでも30℃あります。

はい!

これも死ぬまでにやりたかったことなんでしょう。


チャレンジコース

19:45から20:00までは、ガーデンズ バイ ザ ベイのイルミネーションを見学。

広いので、タクシー乗り場まで15分は歩きます。

その後、タクシーを飛ばして、21:00発のリバークルーズ船に乗ると、ホテルの噴水ショー(21:00から21:15)のラスト5分(メイン)が見れました。

リバークルーズ(40分3500円/人)は、クラークキーから出航しますが、ショーを長く見るなら、できるだけ河口側(ホテル側)から出航する会社をお勧めします。

夕食を買って、船の中で食べるのがいいと思います。


ただ、このパターンは、時間との勝負なので、一つのミスでアウトです。もし、船に乗り遅れると、この辺は、食事する店も閉まってますし、BARで飲むしかありません。


ホテルの中にカジノがありました。

24時間営業です。

地元民は有料ですが、海外の人は無料で入れます。

タイパンツとツッカケでカジノに入ってみました。


入場は、パスポートを機械に当てて、顔認証するだけ。

4階建でとても広い。

中は撮影禁止でした。

服装は、皆さんラフな格好でTシャツ当たり前。


初心者は、モニターを見ながらルーレットの赤黒か、トランプのハイ&ローの2択ゲームがいい様です。

最低2ドルから遊べて、怖いイメージは、全くありませんでした。

見た目はゲームセンターですね。

スロットは、やり方不明。

因みに、ディーラーと対面で行うテーブルゲームは、もう少し高額になる様です。


私の目の前の中国人は、

ディーラーとのテーブルゲームで、

1回目20ドルを掛けて、40ドルに。

2回目40ドル→80ドル、

3回目80ドル→160ドル。

ものの5分で3回勝って約200万円を手にしてました。これなんですね!

私はアイスティーを片手に、後ろでウォー、ウォーと叫んでるだけ。

それでも雰囲気を充分味わえましたぞ。


10ドルチップは、記念にお持ち帰り。

少額過ぎて、換金拒否されました。


実はこのホテル、カジノに来る人の為のホテルだったんですね。

大阪にカジノを!って誰かが言ってましたが、何となく判る気がしました。


カジノの中には、コーヒー、紅茶、ソフトドリンクは飲み放題で、食事場所も至る所にあります。

ホテルの喫茶店は、コーヒーもビールも2000円くらいするので、気軽には飲めません。

喉が渇いたら、カジノへGOー!です。


夕食は、ホテル1Fのオープンカフェにて。



メキシカンハンバーガーとビール


お店はオープンカフェで、そんなに高そうではなかったのですが、ハンバーガー3つとビール1杯、ソフトドリンク2杯で18000円でした。


グラスビールは、1杯2400円です。

お代わりと言えませんでした。

あー情けない。

日本では、他はケチっても、

お酒だけはケチらないと自負はありましたが、

薄っぺらい自負でした。

それにしても、ビールグラスは小さいのに、ポテト多過ぎ!

お代わりしたくなるやろー!


シンガポールの物価は世界標準かも知れませんが、日本とのギャップを埋めるには、もう少し修行が必要でした。


翌朝は、屋上でヨガ、またまたプール。


7:30から屋上の展望台で日の出と共に!


朝のプールです。


はい!

これも彼女達が死ぬまでにやりたかったんです。


私は、前日のプールで風邪を引いてしまい、寝てました。

ヨガの当日キャンセル代は、6000円。とほほ。

ビール3杯分がぁー!



朝食は、テイクアウトしたサンドイッチを部屋で。

娘が買ってきてくれました。


このホテルは、

プールから部屋に戻ると、部屋のチョコレートや、コーヒー、TWGの紅茶が補充されてました。

チョコはめっちゃ高級なやつ!

いっぱい食べてて良かったー!

浴槽(着いてすぐに入浴済)は清掃され、マットも交換されてましたね。


ただし、プールに行く際、服やパンツのその辺に脱ぎ捨ててると、綺麗に畳まれて恥ずかしい思いをします。


嫁と娘は、シャンプーの匂いがとても良かったと言ってました。

ホテルのシャンプーは、お持ち帰りしました。


22階の部屋のベランダ風景です。

部屋からもガーデンズ バイ ザ ベイのイルミネーションショーが見れました。


11時のチェックアウト後、

嫁と娘はガーデンズ バイ ザ ベイへ。


東京ドーム21個分のガーデンズ バイザ ベイ。

4つの有料エリアの内、2つを見学したそうです。


私は、身体がだるくて、そんなに歩きたく無いので、またまた、電車でリトルインディアへ。



1人の時は、ホーカーズで、大きなお肉の塊が乗ったカレー(900円)を注文。


量は、日本の1.5倍くらいありました。

インド人は、指先でライスを摘んで上手に食べてたので、郷に従え。

ライスを摘んだ指先をスープに付けるのはためらいましたが、いってまえー!

手拭きが置いてないので、ベタベタの手の処理は困りましたね。


カレー大好き、ビール安い、、、汗だくサイコー!

これで風邪を吹き飛ばすぞー!


18時半、ホテルのフロント前で待ち合わせ。

預け荷物を取りに行く際、チェックアウト後なんですが、汗だくなのでシャワーを使用できないかと問い合わせると、フロントでは判断できないとの事で、マネージャーに確認してくれました。

ジャジャーン、シャワールームです。


専用通路からフロントの上(2F)に案内されました。

こんな素敵な休憩&シャワールームを1時間無料で借して下さるなんて、感激です。

さすが、高級ホテル。

言ってみるもんですね。


深夜便(1:20発)で気持ちよく帰れました。

以上