大腸がんの発症ピークは今まで60代、70代が中心でした。
これは、大腸がんがゆっくり進行する特徴の癌だからです。
・・・しかし、最近の日本人の食事の欧米化から、
若い世代でも大腸がんになる方が増加傾向にあります。
では、20代の若者でも大腸がんになる可能性はあるんでしょうか?
医療の統計によると、20代で大腸がんになる可能性は
全体の患者数からみるとわずかに数%です。
しかし、年間にして約200人は20代でも大腸がんになっています。
なので、確率からしたら少ない数字でも絶対に20代だからって大腸がんに
ならないわけではないのですね![]()
また、次に該当する人は特に注意が必要です。
・一度でも大腸ポリープがあると言われた人
・家族に大腸がんを患ったことがある人
これらの条件は大腸がんのハイリスク群になります。
こういった方は普通の人より大腸がんになりやすい傾向にあるので、
特に注意して、意識的に検査をしていったほうがいいです。
一年に一回は便潜血検査で自己管理していくと、
もしもの時にも超初期に発見できて、癌が進行することはなくなりますね![]()
