導入機種のご案内です!
CRスーパー海物語IN沖縄4MTC
ベースとなる演出はそのままに、新演出を多数搭載して登場した『CRスーパー海物語IN沖縄4』。今作でも通常時の演出モードは選択式となっているが、「海モード」「マリンモード」「沖縄モード」の3モードに加えて、第4のモードとなる「ハイビスカスモード」が追加されている。
海モード・マリンモード・沖縄モードに関しては、過去シリーズの演出傾向を発展的に継承。新たな演出パターンも多数盛り込まれているため、沖海ファンもそうでない人も飽きることなく楽しめるハズだ。
そして、なんといっても注目なのがハイビスカスモードである。ハイビスカスモードは液晶のハイビスカスが光る、もしくは「ハイビスカスギミック」が可動すれば大当りとなるシンプルな仕様ながら、実は奥深いゲーム性も併せ持った仕様となっている。例えば液晶のハイビスカス点滅パターン。点滅パターンは全8種類存在し、「左右交互点滅」以外のパターンなら確変大当り濃厚となるようだ。また、「違和感演出」が20種類以上搭載されており、変動音の遅れ、ランプ消灯、絵柄の進行コマ数が多いといったパターンが発生すれば大当りの期待大。もちろん、違和感演出は他にもあるので、何らかの違和感を感じ取った時は、告知発生に期待して展開を見守ろう!
CR戦国†恋姫FPL
2013年にPCゲームで発売された「戦国†恋姫~乙女絢爛☆戦国絵巻~」が業界初の「連撃ラウンドシステム」を搭載してパチンコ化された。スペックは大当り確率259分の1の1種2種混合機となっており、電チュー入賞時は1.551分の1という高確率で大当りを抽選。抽選は2回行われ、そこで大当りを引ければ再び2回の抽選を受けられる仕組みになっている(抽選1回あたりの当選率は約64.5%)。
出玉のメインである「夢幻円舞BONUS」までのルートは2種類あり、1つは様々なリーチから当選する絵柄揃い大当り。もう1つは「天下分け目チャンス」から当選する「天下分け目BONUS」となっており、消化中のラウンド演出に成功すれば夢幻円舞BONUSへ突入する。
夢幻円舞BONUSは液晶に表示される「円舞玉(1セット4個)」が無くなるまで継続し、円舞玉を消化しきると「継続チャレンジ」が発生。そこでの抽選に漏れた場合は「天下ラブチャンス」へと移行して、いわゆる泣きの1回の抽選が行われる。ここまでの流れを如何に繰り返すかが連撃ラウンドシステムの最重要ポイントになってくるだろう。
CR閃乱カグラLMB
「一騎当千」シリーズ、「クイーンズブレイド」シリーズに続く、高尾美少女シリーズ第3弾は『CR閃乱カグラ229Ver.』。本機はST機ではないものの、確変割合がヘソと電チューで異なる変則スペック。初当り時の確変突入率は50%、電チュー大当り時の確変突入率は81%となっている。また、確変には5回のリミッターがあり、リミッター到達後は確変突入の可能性がなく、時短100回に突入する。
確変継続率が高いため、5回のリミッターに達するケースも多々ある。しかし、リミッター到達後に突入する100回転の時短「忍法書DASH」では、約3回に1回の割合で引き戻すので、ここから再度、確変「爆NEWハイパーバトル」に突入する期待度も高い。また、リミッター到達前に電チューで通常大当りを引いた場合も必ず時短100回となるため、基本的に時短で引き戻す可能性が高い仕様となっている(初当り時の通常大当り後の時短は10or40or60or80回)。
演出面では、「4大どきどき演出」に注目したい。「宝玉役モノ落下」「パイアガラの滝」「連閃連衝演出」「超忍結界ゾーン」が発生した時は信頼度が飛躍的にアップするぞ! また、本機では待機中にボタンを押すことで「推しキャラ」を選択することが可能。推しキャラによって保留変化の出現パターンが変化し、推しキャラのこけしに変化すればチャンスとなる。また、推しキャラに関係なく、保留がハートに変化すればチャンス、忍者刀に変化すれば大チャンスだ!
CR天下一閃4500
Daiichiから登場した『CR天下一閃4500』は液晶やデジタルがなく、役モノ内の玉の動きにより大当りするか否かが決まる独特のスペックを採用している。初当り後は99回の電サポへ突入し、右打ちしていればほぼ確実にV入賞=大当りに。2回目の大当り後は電サポがないので、実質上一度の初当りで2回の大当りが約束されたスペックとなっている。大当りラウンド数は15ラウンドのみ。2回ワンセットで約4500個の大量出玉を獲得可能だ。
初当り獲得までの流れは、まず盤面上部にある「IN」への入賞を目指して玉を打ち出そう。最初の関門は回転体で、ここを通過できればクルーンへ落下。クルーンを通過した玉はステージへと落下し、中央で高速回転する役モノに弾かれて変幻自在の動きを見せる。ここで上手く中央のポケットへ入ればV入賞の権利獲得=大当りだ。後は音声の指示に従って右打ちを続ければ、V入賞&大当り消化に。電サポ中も右打ちしていれば、次回大当り獲得が可能となっている。
CRA聖闘士星矢3VBB
通常時の演出に関しては、「突破メーター」に注目しよう。様々な演出によってアイコンが出現し、対応する箇所のメーター(全4箇所)がアップ。メーターを高めるほど「演出突破(演出発展や成功)」のチャンスとなる。場面に応じてどのメーターが使用されるか決定され、7ポイントのメーター使用時は演出突破濃厚となるので大チャンスだ。他には保留変化に注目したい。「青<緑<赤<金」と、色が変われば信頼度アップとなるだけでなく、色によって役割が決まっている。「青…リーチなどが発生」「緑…SPリーチ以上」「赤…SPリーチ後半以上」「金…SPリーチ後半以上(期待度約62.9%)」となっているので覚えておこう。前作にもあった「星矢柄」は健在で、金色系演出と同様に、どこで出現しても大チャンスの激アツ柄となっている。
CRAバスタード!!N-V
演出面に関しては、高信頼度を誇る「絶倫5大演出」、「エグ・ゾーダスZONE」「蝶柄」「超絶美形主人公演出」「群演出」「四天王背景」のいずれかが発生すれば大チャンス。中でも蝶柄・超絶美形主人公演出・群演出の3つは、大当りすればCT突入も濃厚となるぞ。エグ・ゾーダスZONEが絡んでの大当りなら消化後の保留で何かが起こる!?
CT中の演出は2つのモードから選択が可能。「殲滅TIME」では敵を殲滅すれば、「狼TIME」ではD・S(主人公ダーク・シュナイダー)が女の子を捕獲すれば大当り&RUSH突入!? RUSH中の演出モードも2種類存在し、「無双RUSH」と「悪戯RUSH」のどちらかをいつでも切り替えられる。ただし各モードによる違いは背景上に流れる映像のみで、発生する演出は共通。先読みや即当り系のアクションがメインとなっている
CRFバニー&バニーG
三共の名機シリーズ後継機「CR FEVER バニー&バニー」
一種二種混合スペックを採用した上で、大当たりルートとして「①.デジタル大当たり」「②.小当たり→V入賞成功」の2パターンが用意されている機種となります。実質確率が約1/114のライトタイプ(A)と約1/80の甘デジタイプが同時リリース、どちらも継続ループ率を犠牲に大当たり1回当たりの出玉量(及び振り分け)を重視した仕様だと言えるでしょう。
以上7機種導入予定です!!
尚新台は検査終了後OPEN予定となっております。
ご来店お待ちしてます!!
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