今回もやります
6月16日(木)
旧台登場ぐー
7機種導入キター

大東洋なんば店ライン
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CR大海物語3スペシャルMTE-1

海スペMTE
『CR大海物語3スペシャル』は演出バランスや出玉性能を調整した『CRまわるんパチンコ大海物語3』のマイナーチェンジ機で、かつての「海物語」シリーズに近いプレイ感覚を再現。ゲーム性や演出はメインスペックを完全に踏襲しており、お馴染みの「ラグーン」「アトランティス」「トレジャー」の3ステージから舞台を選択することができる。今作ではボタンプッシュでのステージ選択以外に、十字キーの上ボタンをプッシュしモード切り替えを行うことで、懐かしのグラフィック&サウンドによる「タイムスリップモード」で各ステージの演出を楽しむことができるぞ。新演出としては各種リーチからライン増加アクションを伴い発展する「トリプルリーチ」の他、「バブルチャンス」「ぽいぽいチャンス」といったタッチ&ボタン系の演出が増加。シリーズを打ち込んできたベテランプレイヤーから新規プレイヤーまで、幅広く楽しめること間違いナシの1台だ。

CR大工の源さん2YLB

源さん
圧倒的パワーと比類なきスピードが融合した確変性能を引っ提げ、「大工の源さん」シリーズの最新パチンコが登場した。まず注目したいのが、確変割合80%(『~強ミドル』は77%)、16ラウンドの大当たり出玉約2400個(『~強ミドル』は約1872個)という、「大工の源さん」シリーズならではのパワー面だ。そして、電チューとスルーが一体化したことによってスピード面も大幅に進化。右打ち中の変動秒数は0.15秒で、次回大当たりまで平均約35秒という驚異的なスピードを実現している。本機の目玉となる電サポアリ・右打ち確変「匠の極ターボ」へは、主に「気合ボーナス」を経由して突入。ラウンド中に「気合メーター演出」が発生するのでボタン連打で気合をため、続く「小槌アタックチャンス」でモードアップを狙おう。ボタンの連打でパネルを破壊していき、最終的に「匠の極パネル」まで到達すれば匠の極ターボ突入だ。なお、匠の極パネルが出現しなかった場合は「山車DASHモード」へ移行するが、その場合にも確変の可能性は残されており、背景が昼→夕→夜→嵐と昇格するほどチャンスとなるぞ。

CRギンギラパラダイス4YMA


シリーズ初のV確変ST仕様で登場した三洋の「ギンギラパラダイス」最新作に、ヘソ賞球1個の新内規対応スペック『~強ミドル259バージョン』が加わった。メインスペック同様にギミック・液晶共に賑やかなものになっており、これまでのシリーズ機とは一味違った楽しみ方が可能だ。通常時は「シンプルモード」「海底遺跡モード」「ブラジルモード」から好みのモードを選択し、大当たり獲得後は昇格アクション「ファイナルチャンス」の成功やラウンド中の一発告知「クジラッキーフラッシュ」発生で12or16ラウンド確変大当たりとなりST「ギンギラRUSH」を獲得できる。STはリーチ成立で限定演出「打ち上げ花火リーチ」に発展する1~20回転目、通常通りの演出がベースの21~90回転目、カウントダウンの色で大当たり信頼度を示唆する91~100回転目と、序盤・中盤・終盤で異なるパターンの演出が用意されている。なお、16ラウンド大当たり連チャン時の特典として、歴代「海物語」シリーズの大当たりラウンドをアレンジした「ギンパラTV」が新プレミアムラウンドとして収録されているぞ。

CR緋弾のアリアFPS

アリア
「ガンチラアクション萌えST」を謳う藤商事の『CR緋弾のアリア』は、テレビアニメ化もされた同名人気ライトノベルとのタイアップ機。興奮が最高潮に達することで覚醒するという主人公・遠山キンジの特殊体質を反映した「ヒステリアモード」がゲーム性の面での大きな特徴となっている。同モードには先読みモード「ヒステリア誘発ゾーン」への移行や「ヒステリア煽り予告」、リーチ中の「スーパー中ヒステリア匂わせ予告」といった演出が発生すれば突入のチャンスとなり、「ヒステリアギミック&HSSランプ」の可動を契機に突入する。なお、STには絵柄揃い大当たり後には必ず、特殊大当たり「武偵MISSION BONUS」からはラウンド中のミッション演出に成功することで突入する。ST中の演出はバトル勝利orヒステリア発動で大当たりとなる「デュエルモード」(120回転まで)とラスト5回転の「キンジを奮い立たせろ!」という2段階構成だが、連チャン(電チュー入賞からの大当たり)後にはアリアが大当たりを撃ち抜く即当たりモード「LIGHTNING BULLET CHANCE」(1~20回転)が加わるという変化アリだ。

CRモモキュンソード~星と黄金の太刀~M

モモキュン
2009年に初代が登場して以来、様々なメディアミックスが展開された「モモキュンソード」が5年ぶりにパチンコ界に帰ってきた。本機『CRモモキュンソード~星と黄金の太刀~』は、記念すべきメディアミックスの第1弾として登場したWEBライトノベルの第1期をモチーフとしており、最新メディアミックスであるテレビアニメ版とは一味違うストーリー展開が楽しめる。また、スペックもループタイプの確変機から高継続がウリのST機に革新されており、全くの新作と言っても過言ではないほどの変貌を遂げているぞ。ST「鬼ヶ島モード」は全ての出玉アリ大当たり後に必ず突入。大当たりをもたらす「5大鬼アツ演出」のラインナップは「桜柄」「極出陣ゾーン」「三神憑依」「五芒星フラッシュ」「邪鬼王リーチ」となっており、特に7絵柄テンパイから発展する邪鬼王リーチはバトル勝利で最大出玉の「極モモキュンBONUS」が確定するという信頼度以外での見所も用意されている。なお、通常時に小当たりor潜伏確変に当選すると「修行モード」に移行するが、同モードに30回転を超えて滞在すれば潜伏確変の期待大だ。

CR百花繚乱M5AX

百花繚乱
平和の新機種『CR百花繚乱 サムライガールズ』は、名だたる剣豪&武将の名を受け継ぐ少女たちが活躍する同名作品とのタイアップ機。原作において少女たちが剣姫(マスターサムライ)に変化するためのきっかけであった忠(チュウ)は、激アツの「ストーリーリーチ」やギミックの合体アクション「チュウ忠アタック」など、大当たりを射止める上では欠かせない重要演出として盛り込まれている。スペック面ではトータル継続率80%を誇る確変の「百花乱舞∞(インフィニティ)」が注目すべきポイントで、初当たりで16ラウンド確変の「チュウ忠ボーナス」に当選するか、「出陣ボーナス」後に移行する8回転限定の電サポモード「サムライアタック」を突破(期待度約2分の1)することで突入する。確変中の大当たりはチュウ忠ボーナスに加え、ランクアップ形式の確変大当たり「昇天RUSH」と4ラウンド通常or確変大当たり「バトルボーナス」を搭載。バトルボーナス中は超剣鬼(ダークサムライ)とのバトルが発生し、勝利で確変継続、敗北で100回転の時短「百花乱舞」に移行となるぞ。

CRダブルライディーンWLA

ライディーン
類稀なる連チャン性能で多くの熱烈なファンを生み出した高尾の「ライディーン」シリーズの後継機『CRダブルライディーン』が登場した。STへと生まれ変わった今作においても確変突入時の高い出玉性能は健在で、右打ち消化のST「神速RUSH」は約80%という高継続率を維持しつつ、大当たりの64%で約2400個もの出玉を獲得可能という恐るべきスペックに仕上がっている。STへの突入ルートは初回絵柄大当たり時に「ゴッドバード役モノ」が可動すると16ラウンド確変「ライライラーイボーナス」に昇格&「Vチャレ」獲得というもので、非昇格時には8ラウンド大当たり「チャレンジボーナス」消化後に時短の「オンステージモード」に移行する仕組みだ。また、通常時(ヘソ入賞時)からは専用絵柄の停止を契機に移行する特殊モード「才賀家」から出玉ナシ大当たりを経由して時短に突入するパターンもアリ。時短での引き戻しを加味したトータルでのST突入率は約36.1%となっているぞ。

以上7機種をオールドマシーンとして導入致します!!

尚、旧台も検査終了後OPEN予定です。

6月20日(月)OPEN予定
最新機種のご案内

CRAモンキーターン 神速の勝利者 GLB


通常時の演出に関しては、前作の「ココロが止まらないシステム」を進化させた「真ココロが止まらないシステム」を搭載。これは画面上部にある「ギガペラゲージ」がMAXになれば、大チャンス役モノである「ギガペラ役モノ」が可動するというシステムで、ギガペラゲージは様々なタイミングで上昇する。また、主に「SGレースリーチ」中に突入することがある、ゲージアップ特化ゾーン「ぶっちぎりタイム」へ突入すれば大チャンス。ゲージMAX到達の期待大だ。
ギガペラ役モノは、ゲージがMAXでなくても突然発動することがある。他にも本機は「ドラゴン役モノ(主に擬似連で発動)」「ミニペラ役モノ(ギガペラゲージ関連で発動)」「ロゴ役モノ」「サーチライトランプ」「サイクロンランプ」など多数の役モノを搭載している。

ご来店お待ちしてます(・∀・)