1月28日(木)
導入機種のご案内です

尚、宇宙戦艦ヤマト-ONLY ONE-、JAWS H1AY2は
2月1日オープン予定となっております。

CRリアル鬼ごっこWAA


ベストセラーとなった原作小説はもちろん、映画やドラマなど映像作品でも人気を博した「リアル鬼ごっこ」とのタイアップ機に、甘デジの『~99ver.』が加わった。出玉獲得の要となる90回転の電サポモードは、60回転の「リアル鬼ごっこRUSH」+30回転の「鬼ごっこセンターモード」という構成(内部的には63回転までがSTで、その後27回転が時短)。リアル鬼ごっこRUSH中は「必ず1回以上リーチが発生」「突入直後の1変動目やST残回数がキリ番・ゾロ目の変動はチャンス」など、飽きの来ない面白い仕掛けが満載。また、最長53回転先を予告する業界初の「鬼先読み」がプレイヤーの期待感を存分に高めてくれるぞ。大当たりは偶数絵柄揃いの「レギュラーボーナス」(4ラウンド通常or5ラウンド確変)、1・3・5絵柄揃いの「佐藤捕獲ボーナス」(5ラウンド確変)、7絵柄揃いの「スーパー佐藤捕獲ボーナス」(16ラウンド確変)の3種類で、後者2つは当選時点でリアル鬼ごっこRUSH突入が確定。レギュラーボーナスのみ通常大当たりの可能性があり、ラウンド中の「リアル鬼ごっこチャレンジ」に成功すればリアル鬼ごっこRUSH突入、失敗すると20回転の時短「佐藤脱走モード」に移行する仕組みだ。

CR宇宙戦艦ヤマト-ONLY ONE-

SANKYOから登場した『CRフィーバー宇宙戦艦ヤマト-ONLY ONE-』は、同社の『CRフィーバー涼宮ハルヒの憂鬱』シリーズや『CRフィーバーマクロスフロンティア2』シリーズと同じ1種+2種混合タイプ。大当たり後に「波動RUSH」に突入すると、右打ちでV入賞=大当たりとなる。時短は搭載していないため、大当たり終了後に波動RUSH非突入なら即ヤメも可能だ。
 
 そしてスペック面で特筆すべきは、波動RUSH継続率の高さである。というのも、波動RUSH突入率は約52%だが、継続率は約90%もあるのだ。大当たり中も波動RUSH中も右打ちで消化し、波動RUSH中はV入賞で即大当たりとなるため、出玉増加速度はかなり速い。時短非搭載ということもあり、短時間勝負にも向いたスペックとなっている。

 大当たりは全て出玉アリとなり、当然、潜伏確変といった概念もナシ。また、初当たりは全て4ラウンドだが、波動RUSH中の大当たりはラウンド数変動タイプとなっている。波動RUSH中は「VCOMBO演出」発生でラウンド数が上乗せされるぞ。

CR JAWS H1AY2

 確変中の演出モードは複数搭載されており、回転数に応じてモードが移行。最初の1~20回転は即当たり系の演出がメインの「ソニックゾーン」(初当たり時のみビクトリーゾーンからスタート)。21~50回転は「ビクトリーゾーン」で、討伐リーチなどの演出発生で大当たりのチャンスとなる。51~100回転は「ハンティングゾーン」。ハンティングリーチ発生時は攻撃パターンによって勝利期待度が変化するぞ。ここまでは電サポが終わることはないので、敗北することのない無敵バトルを楽しめる。

 101~150回転の「バトルゾーン」、151~200回転の「バトルゾーンターボ」、201回転以降の「バトルゾーンクライマックス」では、バトルリーチに発展すると大当たりor確変終了のピンチに。リーチ中はジョーズとの距離が重要で、距離が遠いほどチャンスの回数が多く勝利期待度も高くなるぞ。近距離での「ファイナルアタック」に失敗すると確変&電サポが終了。専用の演出モードである「メモリアルチャンス」を経由して通常状態に転落する。

 通常時の演出に関しては、5大注目演出「ジョーズ待機保留変化予告」「タイマー予告」「SHARK ATTACK EXTREME」「船長激闘リーチ」「ジョーズ襲来リーチ」が発生すれば大チャンス。他にもチャンスゾーンの「ジョーズ暴走ゾーン」や「セブンゾーン」、「次回予告」など、多数の大チャンス演出が用意されているぞ。

新台は10:25頃オープン予定です。

ご来店お待ちしてます