本日新装初日!!

導入機種のご案内です。

CRグレート・ザキングJV
 
ジェイビーよりドラム搭載の甘デジ『CRグレート・ザ・キングJV』が登場した。本機は全ての大当たりに出玉があり、5or16ラウンド継続。オール7での大当たりなら16ラウンド継続確定!? 大当たり消化後はST+時短の電サポモードへ突入する。電サポ回数は、5ラウンド大当たり後だと電サポ50回、16ラウンド大当たり後なら100回だ。どちらも最初の8回はSTで、ST中に大当たりを引ける割合は約50%に。時短中に大当たりを引ける割合は、約34%(時短42回転)or約60%(時短92回転)となっている。

CRマクロスフロンティア2Y

パチンコ・パチスロを問わず高い支持を集めてきた人気コンテンツ「マクロスフロンティア」とのタイアップ機『CRフィーバーマクロスフロンティア2』に、ライトミドルタイプの『~F』と甘デジタイプの『~Y』が加わった。いずれもメインスペック同様、「フロンティアモード」が連チャンを生み出す1種2種混合スペックを採用しており、混合機ならではの自力大当たり演出が見所だ。また、シリーズの人気を支えてきた多彩な楽曲も過去最多の32曲を収録と大幅なパワーアップを遂げており、シェリルとランカの歌声があらゆる場面で演出を大いに盛り上げてくれる。2人の歌姫の活躍は、大チャンス演出である2種類のヒロインリーチ(「アフター・スクール・アタック」&「トラワレノヨウセイ」)や、ストーリーリーチ「イツワリノウタヒメ」でも描かれているぞ。

CRウサビッチ189L
 
ロシアの監獄で出会ったウサギのプーチンとキレネンコが活躍するショートアニメ「ウサビッチ」がパチンコとなって登場した。本機はリミッター付きの確変「キレネンコモードバトル」を搭載。時短中の引き戻しによるループがアツいスペックとなっているぞ。

 初当たりは「SUPER BONUS(15ラウンド通常)」「キレ顔BONUS(4ラウンド通常)」「普通BONUS(4ラウンド通常)」の3種類が存在。全て通常大当たりで、消化後は時短モード「キレネンコモード」へ突入する。電サポ中は確変突入率が85%(『~189L』は90%、『~66VV』は80%)にアップするので、まずは時短中に大当たりを引き戻せるか否かが重要となるぞ。なお、時短回数は大当たりによって異なり「普通~<キレ顔~<SUPER~」の順にアップ。『~189L』は90・95・100回、『~99VM』は64・84・94回、『~66VV』は20・30・60回だ。

 電サポ中の大当たりは「5BONUS(5ラウンド確変)」「3BONUS(3ラウンド確変)」「SUPER BONUS(15ラウンド通常)」の3種類。確変にはリミッターが存在するが(『~189L』は10回、『~99VM』と『~66VV』は5回)、通常大当たりは出玉・時短回数共に最大のSUPER BONUSのみとなる。確変中にSUPER BONUSを引き、さらに時短中に大当たりを引き戻すことで大爆発が狙える仕様となっているのだ。

エヴァンゲリヲン9R

『CRヱヴァンゲリヲン9』の新シリーズ機『~暴走ループ199Ver.』は、機種名の通り次回大当たりまで継続するループタイプの確変を採用。大当たり確率199.8分の1のライトミドルスペック機で、絵柄揃い大当たり時は必ず15ラウンドフル出玉を獲得、「1・3・5」の出目から突入する突確「暴走モード」の搭載など、従来のシリーズ機でお馴染みのスタンダードな仕様になっている。絵柄揃い大当たり後は赤絵柄揃いなら「確率変動」突入が確定し、青・紫絵柄揃いでも大当たり直後の再抽選やラウンド中、大当たり終了時のエンディング画面で昇格の可能性アリだ。確率変動中の演出はシリーズ伝統の法則性を受け継いでおり、「カヲル予告」「格納庫背景」などが発生すれば確変大当たりが濃厚に。「次回予告」「リーチ後背景予告」と並ぶ大当たりすれば確変濃厚となる演出には、「アニメストーリーリーチ」「スーパーダブル」といったものが追加されているぞ。

暴れん坊将軍 怪談FPW
 
藤商事から登場した『CR暴れん坊将軍 怪談』に、甘デジタイプの『CRA~FPW』が加わった。本機は松平健演じる暴れん坊将軍こと徳川吉宗の活躍と、身の毛もよだつ怪談をまとめて楽しめるお得なパチンコ。確変大当たり後に訪れるST「成敗の刻」では、原作映像をふんだんに使用した「活劇」と新作映像満載の「怪談」からモードを選択でき、どちらもお馴染みの3段階構成で演出&連チャンを楽しむことができる。その中でも特に、「吉宗討入りリーチ」や「吉宗幽霊討伐リーチ」といったモード専用のリーチは大きな見所だ。一方、通常時の演出は怪談がベースで、「怪談物語前兆ゾーン」への移行や妖怪との一騎打ち「吉宗対決リーチ」への発展で大チャンスに。これらにギミックアクション「神刀大家紋ギミック」&「暴れん坊ボタン」を加えた「怪談攻略四ヶ条」が代表的な激アツアクションになっている。なお、大当たり時は3・7絵柄揃いなら必ず、他の絵柄揃いならラウンド中の「Vチャレンジ」に成功することでSTを獲得。非絵柄揃い大当たりとして、確変確定の「尊海ストーリー」も搭載されているぞ。

CR沖きゅんそーれX129
 
西陣から登場した『CR沖きゅんそーれX129』は、ライトミドルタイプのV-ST機。本機は全ての大当たり終了後に電サポ80回が付くが、初当たり(ヘソ入賞大当たり)か電チュー入賞大当たりかによって電サポ内容が変化する。

 初当たり(ヘソ入賞大当たり)は必ず5ラウンド通常なので、大当たり後の電サポ中(ハイビチャンス)=時短確定。一方、電チュー入賞大当たりは5or15ラウンド確変なので、大当たり後の電サポ中(ハイビタイム)=前半20回はST・後半60回は時短となる。つまり、ハイビチャンス中に大当たりを引くことで初めてSTに突入し、その後のハイビタイムのロング継続に期待できるのである。なお、電チュー入賞大当たりは7以外の絵柄揃い=5or15ラウンド確変の「ハイビボーナス」、7絵柄揃い=15ラウンド確変の「ちゅらハイビボーナス」だ。

 演出に関してはシンプルな仕様で、セグの数字が3つ揃いになれば大当たり。もちろん、セグ演出以外にも一発告知演出である「ハイビフラッシュ」など、役モノが活躍する演出が複数存在する。

 本機は、出玉ナシ大当たりや潜伏確変は搭載しておらず、打ち手に優しい仕様と言える。電サポ中以外ならいつヤメても問題ないため、ヤメ時に迷う必要はないぞ!

CRジャブジャブBEAT N2-K
 
2005年に登場した『CRじゃぶじゃぶビート』の後継機種が約10年の時を経て登場した。本機『CRジャブジャブBEAT』は、全ての大当たり後に65回転のSTへ突入するST機だが、ST中の大当たり確率は25.98分の1で、通常時とほとんど変わりがない仕様となっている(通常時の大当たり確率は25.99分の1)。

 初当たりは全て1ラウンド確変大当たりで、「ちょこっと大当たり」だと電サポがない。初当たりが「回数獲得チャレンジ」ならチャレンジ成功で1or5or25回転の電サポ「チャンスゾーン」へ突入(失敗時は電サポナシ)。または中絵柄に「J」停止でもチャンスゾーンへ突入するぞ。回数獲得チャレンジの演出は「シャボン玉飛んだ」「ジェットコースター」「J1じゃぶ馬記念」「山の手線ゲーム」「ゴルフ」「打ち上げ花火」「トムとジョー回数奪還」「今回の商品は」「ボタンで決めろ」の全9種類と非常に多彩で、いずれもアタッカーに玉が入った際に大きいキャラが登場すればチャンスアップとなる。

 チャンスゾーンは「ジャブミッション(電サポ1回)」「ジャブジャブゾーン(電サポ5回)」「もっとジャブジャブゾーン(電サポ25回)」と、電サポ回数によって名称が異なり、当然電サポ回数が多いほど大当たりを引き戻せる可能性も高くなるぞ。もっとジャブジャブゾーンなら引き戻し率は60%オーバーだ。電サポ中の大当たりは全て2ラウンド確変となり、65回転の電サポモード「SUPERジャブジャブRUSH(SJR)」へ突入。SJR中に大当たりを引ける割合は約92%と非常に高いので、ロングループによる大量出玉獲得のチャンスとなるぞ。

CR絶狼RR-Y 1月17日オープン機種
 
牙狼と並び立つもう1人の魔戒騎士・銀牙騎士ゼロを主役としたスピンオフ機『CR絶狼』に、甘デジタイプの『~RR-Y』が加わった。本機最大の見所である「真魔戒RUSH Z」は、ST40回+時短40回の電サポ80回転となっており、継続率は約60.5%。一発告知メインの高速消化ゾーン「震撃ノ章」(ST40回)→多彩なバトル演出で大当たりを告知する「討伐ノ章」(時短残り40~11回)→シルヴァ絵柄停止でチャンスとなる「魔導ノ章」(時短残り10~1回)と3段階の演出が展開していく。演出面では、「3大チャンス演出」である「オープニング予告」「エンブレム役モノ」「狼幻竜リーチ」に注目。これらの演出が発生すれば、大当たりがグンと近づくぞ。