皆様、こんにちは!
約1ヶ月ぶりとなる、お待ちかねの最新台導入です。
今回の目玉は、何といっても今週の10月10日(土)10:00解禁のCR牙狼魔戒の花
ではないでしょうか。 しかし!今回平和の「CR JAWS~it’s a SHARK PANIC」
や、サミーの言わずと知れた「ぱちんこCR北斗の拳6天翔百裂」も今回も期待度満点
です。
6日(火)~7機種34台START
10日(土)~真打牙狼34台が朝10:00~START!
今回の新機種には特にご注目ですよ。
CR JAWS~it’s a SHARK PANIC~399ver. 12台
1975年に公開され、今年で40周年を迎えたパニック映画の金字塔「ジョーズ」のパチンコが平和より登場した。本機は転落式の確変「ジョーズパニック」を搭載。どこまで確変が続くかは決まっておらず、500.3分の1の転落抽選に当選するまで確変と電サポが継続する。電サポに関しては100回の保証があるので、仮に100回転以内に確変が終了しても100回転までは電サポが継続するぞ(見た目上、確変終了は告知されない)。
本機の初当たりは3種類存在し、3or7絵柄揃い時は「ビクトリーボーナス(実質7ラウンド確変)」、3or7以外の絵柄揃い時は「パニックボーナス(実質4ラウンド確変)」が当選。どちらも消化後は確変へ突入する。ジョーズボーナス絵柄が止まった場合は「ジョーズボーナス(実質7ラウンド大当たり)」に当選。同ボーナス中はV獲得チャレンジ「ジェットタービンチャンス」が発生し、成功すれば確変、失敗で時短突入となる。時短の名称も「ジョーズパニック」だが確変の可能性はなく、100回転消化で必ず電サポ終了となる。
電サポ中は全ての大当たりが確変となる上、3or7絵柄揃いの大当たり「MAXパニックボーナス(16ラウンド確変)」が70%を占める(残りの30%はパニックボーナス)。確変継続率は約84%と高いので、大量出玉獲得も夢ではないスペックとなっている。ちなみに時短中に大当たりを引き戻す割合は約22%。初当たり時の確変突入率は66%なので、時短引き戻しを考慮した確変突入率は約74%となる。
ぱちんこCR北斗の拳6天翔百裂 12台
パチンコ版「北斗の拳」シリーズ最新作『ぱちんこCR北斗の拳6』に、ミドルタイプの『~天翔百裂』が加わった。新スペックとして登場した本機は、初回絵柄揃い大当たり「天翔BONUS」(16ラウンド)後に必ずST36回転+時短64回転で構成される連チャンゾーンに突入する仕様。電サポ100回転での大当たり期待度は約75%で、電チュー入賞からの大当たりは60%が16ラウンドとなる。演出面においては全てが徹底強化されており、多彩な新規演出を採用。新ステージとなる「追憶ステージ」&「回想ステージ」の他、モード移行演出「カサンドラチャンス」や32回転がチャンスとなる通常or確変「天翔モード」などが追加されている。また、電サポ100回転中はST1~32回転が「真乱世モード」→ST33~36回転が「一子相伝ゾーン」→時短64回転が「救世主の道」と、新たなモードで展開していく。特にST36回転中は新規演出が豊富に用意されており、1回転の重みが体感できる作りになっているぞ。
CR押忍!ど根性ガエル 2台
大都技研より、「押忍!番長」と「ど根性ガエル」が夢の共演を果たした「大都コラボシリーズ」第1弾機『CR押忍!ど根性ガエル』が登場した。スペックはロングST機を搭載したMAXタイプで、ST突入率55%(時短込で約65%)、継続率約85%、右打ち中の16ラウンド比率77.7%と硬派な仕上がりだ。初当たりは主に6or10ラウンドの「バトルボーナス」となり、ラウンド中に展開するバトルでひろしがゴリライモに勝利すれば150回転のST「ど根性RUSH」突入、敗北すると100回転の時短「梅さん特訓モード」に突入する仕組みだ。STは回転数によって性質が変化し、最初の84回転はモグラのトラップを回避すれば大当たりとなる「激走編」、続く16回転がゴリライモとのじゃんけん勝利で大当たりとなる「激突編」、最後の50回転が薫先生と梅さんの試練突破で大当たりとなる「激動編」という流れで展開する。なお、初当たりに欠かせない「五大必拳ポイント」は、「特訓」「対決ゾーン」「ピョン吉役モノ」「鷹柄」「下町中学校大運動会」で構成されており、いずれも発生すれば大チャンスとなるぞ。
CR雀鬼~桜井章一伝説~Light ver. 2台
約1ヶ月ぶりとなる、お待ちかねの最新台導入です。
今回の目玉は、何といっても今週の10月10日(土)10:00解禁のCR牙狼魔戒の花
ではないでしょうか。 しかし!今回平和の「CR JAWS~it’s a SHARK PANIC」
や、サミーの言わずと知れた「ぱちんこCR北斗の拳6天翔百裂」も今回も期待度満点
です。
6日(火)~7機種34台START
10日(土)~真打牙狼34台が朝10:00~START!
今回の新機種には特にご注目ですよ。
CR JAWS~it’s a SHARK PANIC~399ver. 12台

1975年に公開され、今年で40周年を迎えたパニック映画の金字塔「ジョーズ」のパチンコが平和より登場した。本機は転落式の確変「ジョーズパニック」を搭載。どこまで確変が続くかは決まっておらず、500.3分の1の転落抽選に当選するまで確変と電サポが継続する。電サポに関しては100回の保証があるので、仮に100回転以内に確変が終了しても100回転までは電サポが継続するぞ(見た目上、確変終了は告知されない)。
本機の初当たりは3種類存在し、3or7絵柄揃い時は「ビクトリーボーナス(実質7ラウンド確変)」、3or7以外の絵柄揃い時は「パニックボーナス(実質4ラウンド確変)」が当選。どちらも消化後は確変へ突入する。ジョーズボーナス絵柄が止まった場合は「ジョーズボーナス(実質7ラウンド大当たり)」に当選。同ボーナス中はV獲得チャレンジ「ジェットタービンチャンス」が発生し、成功すれば確変、失敗で時短突入となる。時短の名称も「ジョーズパニック」だが確変の可能性はなく、100回転消化で必ず電サポ終了となる。
電サポ中は全ての大当たりが確変となる上、3or7絵柄揃いの大当たり「MAXパニックボーナス(16ラウンド確変)」が70%を占める(残りの30%はパニックボーナス)。確変継続率は約84%と高いので、大量出玉獲得も夢ではないスペックとなっている。ちなみに時短中に大当たりを引き戻す割合は約22%。初当たり時の確変突入率は66%なので、時短引き戻しを考慮した確変突入率は約74%となる。
ぱちんこCR北斗の拳6天翔百裂 12台

パチンコ版「北斗の拳」シリーズ最新作『ぱちんこCR北斗の拳6』に、ミドルタイプの『~天翔百裂』が加わった。新スペックとして登場した本機は、初回絵柄揃い大当たり「天翔BONUS」(16ラウンド)後に必ずST36回転+時短64回転で構成される連チャンゾーンに突入する仕様。電サポ100回転での大当たり期待度は約75%で、電チュー入賞からの大当たりは60%が16ラウンドとなる。演出面においては全てが徹底強化されており、多彩な新規演出を採用。新ステージとなる「追憶ステージ」&「回想ステージ」の他、モード移行演出「カサンドラチャンス」や32回転がチャンスとなる通常or確変「天翔モード」などが追加されている。また、電サポ100回転中はST1~32回転が「真乱世モード」→ST33~36回転が「一子相伝ゾーン」→時短64回転が「救世主の道」と、新たなモードで展開していく。特にST36回転中は新規演出が豊富に用意されており、1回転の重みが体感できる作りになっているぞ。
CR押忍!ど根性ガエル 2台

大都技研より、「押忍!番長」と「ど根性ガエル」が夢の共演を果たした「大都コラボシリーズ」第1弾機『CR押忍!ど根性ガエル』が登場した。スペックはロングST機を搭載したMAXタイプで、ST突入率55%(時短込で約65%)、継続率約85%、右打ち中の16ラウンド比率77.7%と硬派な仕上がりだ。初当たりは主に6or10ラウンドの「バトルボーナス」となり、ラウンド中に展開するバトルでひろしがゴリライモに勝利すれば150回転のST「ど根性RUSH」突入、敗北すると100回転の時短「梅さん特訓モード」に突入する仕組みだ。STは回転数によって性質が変化し、最初の84回転はモグラのトラップを回避すれば大当たりとなる「激走編」、続く16回転がゴリライモとのじゃんけん勝利で大当たりとなる「激突編」、最後の50回転が薫先生と梅さんの試練突破で大当たりとなる「激動編」という流れで展開する。なお、初当たりに欠かせない「五大必拳ポイント」は、「特訓」「対決ゾーン」「ピョン吉役モノ」「鷹柄」「下町中学校大運動会」で構成されており、いずれも発生すれば大チャンスとなるぞ。
CR雀鬼~桜井章一伝説~Light ver. 2台
