こんばんは。
6月18日(火)は6月2回めの新装開店です。
新台は、検査終了後の11:15頃のオープン予定ですが、
当店の準備の状況で前後する場合がございますのでご承知おきくださいませ。
❐綱取物語の機種説明
平和の名機『綱取物語』が、大胆なアレンジを施され現代に復活を遂げた。70回転の電サポつきST「金星RUSH」には、絵柄揃い大当たりか「開門チャレンジ」の成功を経て突入。開門チャレンジに失敗すると70回転(回数の回復アリ)の電サポナシ特殊モード「決戦モード」に移行するが、本機は小当たりを搭載していないためモード移行=潜伏確変確定となるぞ。金星RUSH中の演出は1~10回転目までが演出発生で大チャンスとなる「高速演出ゾーン」、11~66回転目までが暗黒力士とのバトル勝利で大当たりとなる「バトルゾーン」、ラスト4回転が「天下泰平」の文字が刻まれたランプの色で信頼度を示唆する「剣ヶ峰」と回転数に応じて変化していき、メイン演出となるバトルゾーンでは「無敵の刻」への移行が発生すれば大チャンス到来。また、通常・ST中を問わず懐かしの演出が発生する「初代ノコッタリーチ」へと発展すれば激アツだ。
❐ビート・エックスの機種説明
車田正美の数あるヒットコンテンツの1つ「ビート・エックス」が、新機軸のゲーム性「トリプル純増型ART(アタック・ラウンド・タイム)」を採用したパチンコとして登場した。システムの核をなすのは、確変の「B’TRUSHモード」中(電サポ入賞時)の大当たりの大半を占めるラウンド変動型ボーナス「B’TRUSHボーナス」。加えて10ラウンド確変の「やったぜボーナス」(約1260or1170個)と、高確率で当選する小当たり(約30個)がスピーディーな出玉の増加&確変ループを実現している。確変中は液晶上のリールで演出が展開し、リール上に「アイテム・武器」停止で小当たり、ボーナス確定演出の発生でやったぜボーナスに当選。B’TRUSHボーナス当選時はリール上でラウンド数の上乗せが告知される。そして「ラファエロ」絵柄が揃うと確変終了のピンチとなる「ラウンドバトル」(10ラウンド大当たり)がスタートし、バトル勝利で確変継続だ。なお、ラウンドバトルはヘソ入賞からの絵柄揃い大当たり後にもB’TRUSH突入を賭けた演出として発生するぞ。
❐ゴーストNEOの機種説明
『CRフィーバーゴースト』の流れを汲む新機種『CRゴーストNEO』がジェイビーより登場した。通常時の演出は「でかいとチャンス」を軸としたわかりやすい構成になっており、その名の通り絵柄や背景の建物、キャラクターなどあらゆるものが巨大な姿で登場すればチャンスとなるぞ。大当たりは確変確定の赤絵柄揃いと確変or通常のチャンス絵柄大当たりの2種類で、青絵柄大当たり後はラウンド中に発生する「Go!Go!ゴーストグランプリ」の結果に注目。選んだゴーストアイドルがグランプリを受賞すれば確変の「ゴーストダンスステージ」突入となる。確変中は転落のピンチとなる6絵柄のリーチを避け、確変大当たりのチャンスとなる「ボーナスチャレンジ」への発展や7絵柄でのリーチ成立を祈ろう。一方、チャンス絵柄大当たり中に確変への昇格が発生しなかった場合は「ゴーストアンコールタイム」に移行するが、こちらのモードも確変の可能性アリ。ビビちゃん・エルちゃん・ミミちゃんの3人が勢揃いすれば、ゴーストダンスステージに突入だ。
❐餃子の王将2の機種説明
斬新なタイアップで話題を集めた豊丸産業の『CR餃子の王将』が、パワーアップして帰ってきた。基本的なゲーム性は全てのスペックにおいて前作を踏襲しており、盤面中央上部の飛び込み口より入賞した玉が「連続来店チャンス役モノ」にて「通常ルート」or「特別ルート」に振り分けられる。通常ルートならば続く「炎ステージ」&「振り子役モノ」を突破できれば、特別ルートは無条件で「回転テーブルクルーン」へと到達し、ここでV入賞に成功すれば玉がスタートへと導かれ変動開始となる。変動中のドット演出はバリエーション豊かな「初級モード」、演出が厳選された「中級モード」、演出が発生しただけでアツい「上級モード」から選択でき、ドット上に「33」or「55」or「77」が停止すれば大当たり(『CR~おかわり777』のみデカ餃子絵柄揃いアリ)。大当たり後の右打ちもパワーアップしており、前作を大きく上回るスピードでリミット到達が可能だ。なお、大当たり終了後は引き戻しの大チャンス「おかわりタイム」(最大4回転)に突入。ここでも演出パターンを「ミッション」「ボタン」「告知」から選択することができるぞ。
つづく
6月18日(火)は6月2回めの新装開店です。


新台は、検査終了後の11:15頃のオープン予定ですが、
当店の準備の状況で前後する場合がございますのでご承知おきくださいませ。
❐綱取物語の機種説明
平和の名機『綱取物語』が、大胆なアレンジを施され現代に復活を遂げた。70回転の電サポつきST「金星RUSH」には、絵柄揃い大当たりか「開門チャレンジ」の成功を経て突入。開門チャレンジに失敗すると70回転(回数の回復アリ)の電サポナシ特殊モード「決戦モード」に移行するが、本機は小当たりを搭載していないためモード移行=潜伏確変確定となるぞ。金星RUSH中の演出は1~10回転目までが演出発生で大チャンスとなる「高速演出ゾーン」、11~66回転目までが暗黒力士とのバトル勝利で大当たりとなる「バトルゾーン」、ラスト4回転が「天下泰平」の文字が刻まれたランプの色で信頼度を示唆する「剣ヶ峰」と回転数に応じて変化していき、メイン演出となるバトルゾーンでは「無敵の刻」への移行が発生すれば大チャンス到来。また、通常・ST中を問わず懐かしの演出が発生する「初代ノコッタリーチ」へと発展すれば激アツだ。
❐ビート・エックスの機種説明
車田正美の数あるヒットコンテンツの1つ「ビート・エックス」が、新機軸のゲーム性「トリプル純増型ART(アタック・ラウンド・タイム)」を採用したパチンコとして登場した。システムの核をなすのは、確変の「B’TRUSHモード」中(電サポ入賞時)の大当たりの大半を占めるラウンド変動型ボーナス「B’TRUSHボーナス」。加えて10ラウンド確変の「やったぜボーナス」(約1260or1170個)と、高確率で当選する小当たり(約30個)がスピーディーな出玉の増加&確変ループを実現している。確変中は液晶上のリールで演出が展開し、リール上に「アイテム・武器」停止で小当たり、ボーナス確定演出の発生でやったぜボーナスに当選。B’TRUSHボーナス当選時はリール上でラウンド数の上乗せが告知される。そして「ラファエロ」絵柄が揃うと確変終了のピンチとなる「ラウンドバトル」(10ラウンド大当たり)がスタートし、バトル勝利で確変継続だ。なお、ラウンドバトルはヘソ入賞からの絵柄揃い大当たり後にもB’TRUSH突入を賭けた演出として発生するぞ。
❐ゴーストNEOの機種説明
『CRフィーバーゴースト』の流れを汲む新機種『CRゴーストNEO』がジェイビーより登場した。通常時の演出は「でかいとチャンス」を軸としたわかりやすい構成になっており、その名の通り絵柄や背景の建物、キャラクターなどあらゆるものが巨大な姿で登場すればチャンスとなるぞ。大当たりは確変確定の赤絵柄揃いと確変or通常のチャンス絵柄大当たりの2種類で、青絵柄大当たり後はラウンド中に発生する「Go!Go!ゴーストグランプリ」の結果に注目。選んだゴーストアイドルがグランプリを受賞すれば確変の「ゴーストダンスステージ」突入となる。確変中は転落のピンチとなる6絵柄のリーチを避け、確変大当たりのチャンスとなる「ボーナスチャレンジ」への発展や7絵柄でのリーチ成立を祈ろう。一方、チャンス絵柄大当たり中に確変への昇格が発生しなかった場合は「ゴーストアンコールタイム」に移行するが、こちらのモードも確変の可能性アリ。ビビちゃん・エルちゃん・ミミちゃんの3人が勢揃いすれば、ゴーストダンスステージに突入だ。
❐餃子の王将2の機種説明
斬新なタイアップで話題を集めた豊丸産業の『CR餃子の王将』が、パワーアップして帰ってきた。基本的なゲーム性は全てのスペックにおいて前作を踏襲しており、盤面中央上部の飛び込み口より入賞した玉が「連続来店チャンス役モノ」にて「通常ルート」or「特別ルート」に振り分けられる。通常ルートならば続く「炎ステージ」&「振り子役モノ」を突破できれば、特別ルートは無条件で「回転テーブルクルーン」へと到達し、ここでV入賞に成功すれば玉がスタートへと導かれ変動開始となる。変動中のドット演出はバリエーション豊かな「初級モード」、演出が厳選された「中級モード」、演出が発生しただけでアツい「上級モード」から選択でき、ドット上に「33」or「55」or「77」が停止すれば大当たり(『CR~おかわり777』のみデカ餃子絵柄揃いアリ)。大当たり後の右打ちもパワーアップしており、前作を大きく上回るスピードでリミット到達が可能だ。なお、大当たり終了後は引き戻しの大チャンス「おかわりタイム」(最大4回転)に突入。ここでも演出パターンを「ミッション」「ボタン」「告知」から選択することができるぞ。
つづく