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いつもお世話になってます
埼玉県でトリミングサロンをしておりますママトリマーのりんごです![]()
この文章はラジオでもお聞きいただけます
6月のご予約が満員となり、ただいまトリミング最短予約可能日が7月14日となっております
たくさんのご予約をいただく状況が続いている中で当店もいよいよ値上げを秋ごろにすることを決定いたしました![]()
詳しくはこれからお知らせいたしますのでチェックをお願いします![]()
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◆飼い主様へ日用品のプレゼント
(期間6月~7月末まで)
また、6月2日㈮22時より妹でトリマーのりなちゃんとインスタライブします
是非遊びにいらしてください
今日は、先日来てくれたわんことトラブルがあり(私が原因で)そこからまた犬についていろいろ考えたのでそれをお話したいと思います
おうちでの問題行動をどうしたらいいんだろ?と思っている方はぜひ読んでみてください
普遍的(変わることがない)な犬と人間の関係
トリマー歴が今年の春で15年になった私です
と、言っても犬との付き合いは小学校1年生に初めて飼ったシーズーのレオちゃんからなので約30年は動物と暮らすことをしています
最初の犬レオ
人と犬との歴史は古く約40万年前の遺跡から狼の骨が見つかっているそうです
と、いうことは生物として違うのに仲たがいすることなくずーっと現在まで傍にいるってことでこれってすごいことですよね
そう考えると私の30年なんてほんとに短いですが、それでも犬と向き合っている仕事をしている中で結構彼らのことを理解できるようになったと思っています
先日のトリミング後にあるわんこと遊んでいた時のことなのですが、リードをつけて飼い主様にお返ししようとしたら躊躇なくかみついてきたのです
以前からそのような癖があるとお母さんに聞いていたので、完全にこっちの油断とミスだったと思います
(かすったので傷もできなかったのですが)
毎日この子と過ごしているママでさえ、なんでこんな風に怒るんだろう?とわからず悩んでいるとのことだったのですが
恐らく私の見解では、自分の行動を制限するリードというものが好きじゃない、というのとけん制行動といって自分の思い通りにしたいという気持ちがあったからだと考えています
このことのお付き合いが始まってから2年近くなりますが、トリミングの時にもけん制行動と呼ばれる行動はあります
ですが、そのたびにタイミングを見計らったり機嫌を見ながら合わせてお手入れをします
トレーナーさんにいわせると、日常生活を送るためのトレーニングと、一時的に言うことを聞かせるためのトリミングトレーニングは全くの別物で、トリマーのように犬に言うことを聞かせることは、なかなかトレーナーさんではできないそうなんです
確かに基本トリミングは犬の嫌なことをするのが前提で、それをいかに落ち着いてやってもらうかなので、ぶっちゃけていうとごまかしたり犬の気持ちを優先させて落ち着かせたりする手法があるんですよね
でも、それを日常的なトレーニング中に行ってしまうのはタブーで、よりしつけが困難になってしまいます
今回のわんこが行った噛みは、日常的なトレーニングに沿って直していく必要があると思いますが、私との付き合いは一時的ものになるので、そこまで追求して直していくことはないんだと思います
結果、この「噛む」ことをさせてしまう原因を作ってしまった自分に非があると思うので自分はなんて下手なトリマーなんだ…とへこむことが多いです(笑)
犬の問題行動を解決するために環境を見直す
よく飼い主様にわんこの問題行動をどう対処すればいいでしょうか?と相談されますが、まず犬を変えようとする前にその問題行動を起こさせない環境づくりが大事という話をします
(トレーナーさんの受け売りです)
問題が、食事を欲しがってジャンプして噛みついてくる
と、言った内容だった場合ご飯の前にゲージに誘導出来たら、落ち着いてご飯の準備ができますよね
靴下を噛んでもっていってしまう
と、言った行動に困っている場合は、靴下を床に置かない、必ずしまっておくということを徹底していれば噛むことはなくなります
まずは犬の何の行動にこちらが困っているのかをよく考えて、それをされないための環境をどう作るか?を実行したとき問題行動がなくなれば、わんこに何かを変えてもらう(しつけをする)必要はなくなるはずです
それでも困ったことが起こる、なんとかしたい!という場合はしっかりとトレーナーさんというプロにお願いをした方が時間もお金も気持ちもロスしないで行けると思うので是非お近くのトレーナーさんに頼ってみてくださいね
犬は基本的にボディランゲージや口の動き(吠える噛む)で表現をしています
犬が言葉を話すことができない、のは誰もが知っていることなのに「吠えてうるさい」というのは、まだ小さな赤ちゃんに「ないてうるさい」といっているのと同じことだったりするんです
犬がどういう動物かを知ることができれば問題行動の意味や彼らの気持ちに寄り添うことができるので、ぜひ一度愛犬の犬種について調べてみる、自分が犬だったらどんな気持ちなのか?を考えてみるとよいかもしれませんね!



