猛暑の中、昨日予選行ってきました🎵
とにかく本当に暑くて、脱水症状から体調不良にならないようにと、かなり気をつかいました。
付き添いの親の私の方が、ほんとにぶっ倒れそうでした



結果はなんとか予選通過出来ました

毎年、結果発表の掲示を見る瞬間ほど、胃が痛いというか、体に悪いことこの上ないです





中学までは、やはり予選も必ず2箇所受けるようにしてきましたが、昨年の高校入学以降は、予選1箇所の日程でさえ、学校の定期試験などで、なかなか決められず、こんなもう予選の終わりに近い頃にやっと…ですから

だからたった一度の予選で、何かハプニングや、本人がやらかしてしまうと、もうそれで終わりです‼️
小さい頃は1箇所目の時、
「もし失敗してもあと1箇所あるから大丈夫よ〰️」と、舞台袖でリラックスさせ、安心させるために、娘に声をかけたことを思い出します。
たしかに今年のF級ほど練習時間が思うようにとれなかった年はなかったなと言うくらい、短い時間での真剣勝負のような日々でした。
A2級のまだコンクールの意味もよくわからないまま本人は受けていた(受けさせられていた (笑))時代から、とにかく毎年夏はピティナ🎵に挑戦してきて、今年のF級まですべて「予選通過」出来たことが、一番嬉しかったです。
予選通過=皆勤賞✨ではないですが、なんとかコツコツとやってきた✌️という、娘と私との達成感のようなものを感じます

今年のFでは、多分無理だろうな~と思っていたので、きっと弾く曲や順番など運も良かったのだと思います。
予選を1箇所にしてから、娘の本番での演奏の集中力はたしかにアップしたように感じます。
本人が「1箇所でいい。その1箇所に集中してやるから!」と言っただけあって、それは良い方向に少しは向いたのかな☺️
予選は通過したものの・・・その先は、サァどうする‼️本選の2曲を







ほんとなら今日から必死で練習しても、間に合わない状態なのに



娘の学校はなかなか夏休みにはなってくれず、一応7/31が終業式とはなってますが、8/1から8/8まではなんと全員参加の補習授業を先生方がして下さるそうで😨
そんなの8/8まで出ていたら、その翌日が本選の日なのに、ほんとどうしようかと思う日程に頭が痛いです







娘のピアノ生活の中で、毎年ピティナコンクールで本当にいろいろなことを学ばせてもらってきて、いよいよ今度が最後の本選になるので、出来るだけの努力はして、楽しんで自分の演奏が出来たらなと思います。
とにかく、練習あるのみ
