続きから
誰も助けてくれなくて、やたら時間が経ったような感じがして焦っていましたえーん
しかし、拾う神が現れたのです
居酒屋の呼び込みのお兄さん(金髪でチャラ男ぽい)が声をかけてくれたのです‼️
[大丈夫ですか?]
銀次「酔っぱらいじゃないです、助けて下さい。」
お兄さん「救急車呼びましょうか?」
銀次「お願い〰️」
直ぐに呼んでくれました。
この時点でもまさか脳がやられてるなんて
思ってもいませんでした。