先月29日は、東京の「スポーツビジョン研究会」様に行き、動体視力などの検査とトレーニングを実施してきました。
国内屈指の設備で、8項目もの検査をし、評価していただき、また、今後レーシングドライバーとしてどのように目のトレーニングを行い、向上できるかを学んできました。
スポーツ種目によって目を動かして行うもの、周辺視野を使うものがあり、今しているスポーツに合わせ、どのような目のトレーニングをすると良いかがわかりました。
例えば、瞬間視や目を動かすスポーツ(クレー射撃など)、周辺視野を使うスポーツ(ボクシング)などがあり、瞬間視や目を動かすものは視力が良いほうが高成績の傾向があり、周辺視野を使うボクシングは視力が0,1ぐらいでも問題ないらしく、相手が見えればできるスポーツらしいです。
遠近の動体視力は大体、静止視力の約半分になるらしいですが、それを逆手に取れば静止視力を上げれば動体視力も多少は上がることになります。
トレーニング例として、眼球の左右の運動は、ただ動かすのではなくしっかりピントが合ってから動かすことによって、素早くピントを合わせることができるようになり、動体視力が向上するそうです。
また、今まで効果があると思っていた遠近を交互に見るトレーニングが、実は目のストレッチぐらいにしかならず、様々な動体視力トレーニングの中にもあまり意味がないものがあるということも分かりました。
その他にも、電車などに乗り、通過の駅などの駅名をしっかりピントが合うように見るなどの手軽な方法も教えていただき、教材も使用して今後に活かせる内容でした。
これからは、レーシングドライバーとして必要な目のトレーニングもしっかり行い、上を目指していきます。
Dream it. Do it !
