結果報告をします。
予選(グループB)
9位(21台中)
第1レグ(グループB)
7位(21台中)
決勝
スターティンググリッド13番(40台中)
最終順位 : 16位(40台中)
という結果になりました。
このレースで良い結果を狙っていたので悔しい思いでいっぱいです。
レースの流れとしては、スタートはシグナルと同時にほぼ完全なロケットスタートが決まり、一気に2ポジション上げることに成功しました。
その後、激しいバトルを展開し、10位までポジションを上げることに成功、自分の中でもイメージ通りの展開となっていました。
しかし、7周目…
レースでは致命的となる単独スピンをしてしまいました。
これで中盤に後退してしまいます。
ここから1台は抜くことができましたが、そのあとは前とのギャップもあり、一人旅となりバトルをすることなく16位でのゴールとなりました。
スピンについては、後ろからのプレッシャーでドライビングにミスが出てしまい、それが結果的にスピンという結果になってしまったのだと考えています。
実は、レース前に行ったシミュレーター時の脳波測定でも、集中力においてまだ課題があり、メンタル面で改善の必要性がありました。これからもっとメンタル面の強化をしていかなければなりません。
その他にも、タイヤの使い方など、技術的にもまだトップと差があり苦戦する場面がありました。
これからその自分に足りない部分に重点的に取り組み、今できていることもさらに改善し、来シーズンにつなげることができるよう、内容の濃い練習を行っていきます。
応援していただいた皆さんに良い報告ができず、悔しく、申し訳なく思っています。
しかし、これで終わる訳にはいきません。
今回、S-FJ参戦わずか2戦目で日本一決定戦に出場することができ、全国各地で何度も優勝している選手たちと戦い、手ごたえを感じたこの経験は必ず自分の成長につながります。
出場選手の中でおそらく最もレース経験が少ない自分がどこまで通用するのか、トップの選手と比べて何が足りないのか、とても勉強になりました。
スポンサーの皆様、レース前、温かい励ましをしてくださった方々、いつも応援してくださる皆様、素敵な写真を撮っていただいた飯田忠様、本当にありがとうございました。
転んでもただでは起きない上野大哲のこれからをよろしくお願いいたします。
「あなたが転んでしまったことに関心はない。そこから立ち上がることに関心があるのだ。」
エイブラハム・リンカーン


