いよいよ40代の仲間入り。

39才と40才。

ほとんど一緒。
なのに第一印象がまったく違う。
理不尽…

まー人生折り返し。
ここからが勝負です。

40か…

アルコールが入ると子供のような一面を見せる部長だが、やることのスケールはデカい。

部長を見ていると様々な伝説を残した長嶋監督と似たものを感じてしまう。


まず忘れ物。
携帯や財布をどこかに置き忘れてくることはしょっちゅうで、
『どこやったかな~』
と絶えず何かしら探している。

数年前には、カバンを丸ごとホテルに置き忘れた上、ホテルから電話があるまでカバンがないことに気付かなかったらしい。

他にも、
お客様の工場見学に行った際、作業を覗き込もうと壁に手を付いてら、そこにあった非常停止ボタンをピンポイントで押してしまい、工場をストップさせてしまった、とか。

ま~この手の天然伝説にはこと足りない。

そんな反面、仕事の上では過去に技術協会から大きな賞を貰ったりしており、たまに講演や論文寄稿の依頼があったりもする。

端から見ているには楽しくていいんだけれど、上司としてはちょっとな~、と思うことも度々。

まあ、自分に上司をコントロールできるだけの能力がなかったということか・・・
先週、急遽部署の解散会が開催され、久々にアルコールを摂取した。

うちのグループにいた二人の部長が異動となり、グループ自体はよその部署に吸収されることになる。

異動する部長の1人が、先日の日記に登場した技術部長。

ゴルフと若い女性をこよなく愛す56歳。
有り余っているお金を芝刈りとお姉ちゃんにバラまいているとかいないとか。

非常に明るく憎めない人ではあるが、
酒が入ると、
『子供か!!』
と、思わず突っ込みたくなるような言動をとることが多々ある。

今回の飲み会でも、
自身の結婚について大真面目に、

「僕は結婚ができない訳じゃないんだよ。人生設計で2年後に結婚して、3年後に定年してから子育てすることにしているだけなんだよ。」

「今は結婚相手を若い20代の娘にするか、落ち着いた30代の娘にするか悩んでるんだ。」

などと仰ったり、

「こないだのナミちゃんは可愛かったな~。ああいう娘がタイプなんだけどね。」

と、上層部の懇親会で名刺を渡したという出張コンパニオンさんについて語り出したり、

若手社員のY君に対し、

「Y君はTOEIC600点取るまでデート禁止。代わりに僕がデートしてあげるよ。僕の方がいいって言われたらどうしよう。負ける要素ないしな~。」

などとセクハラ?まがいのことを言い出したり。

とまあ、こんなお茶目な部長なのだが、さらにいろんな伝説を数多く持っている。