昨日は新幹線を利用して遠方(埼玉県)から

グラマラスライン形成術+目尻切開

を受けに来て下さったお客様がいらっしゃいました。

 

皮膚側切開のグラマラスライン形成術は美容外科の教科書でも記載があまりなく、きちんとした症例写真を提示できる美容外科医はそれほど多くはいません。

 

新潟院でも私が院長になる以前はグラマラスライン形成術は一例も行われていませんでした。

 

今回も私の技術・経験・知識をフルで詰め込んで丁寧に手術させて頂きました。

 

仕上がりが楽しみです(^ ^)

 

 

さて、

 

 

「プチ豊胸」の「アクアリフト豊胸・アクアフィリング豊胸」

 

の紹介です。

 

アクアリフト豊胸は新潟県内だけでなく他県のお客様も施術を受けに御来院されています。

(富山・石川・群馬あたりから特に来て下さりますね。)

 

直後から柔らかくダウンタイムも少なく持続期間が3〜5年間なので人気のある豊胸術です。

 

今回はアクアリフト豊胸200ccの症例を紹介していきます。

 


アクアリフト豊胸200cc

 

 

施術時間:20分

 

【施術前】→【施術5分後】

 

 

 

 

 

 

【施術の説明】

アクティブジェルによる豊胸術

【価格】

248,000円~800,000円

【リスク・副作用】

ハレ/痛み/だるさ:1週間位。 

内出血:2週間位。

 

【解説】

今回両胸合計で200cc注入しています。

直後は麻酔の影響等もあり麻酔分少し大きくなっています。

 

(通常1週間後には完成です。針穴は通常ワキのあたりにつくることが多いので直後から目立ちません。(御要望があれば胸の下から注入します。)傷は最終的には残りません。)

 

しっかりとバストアップしていますね。

(注入量的には1カップ程度のサイズアップですね。)


また、直後から触った感触はとても柔らかく自然です。

(ヒアルロン酸と比べものにならないくらいとても柔らかいです。)

 

 

また、新潟院では当院スタッフも1名アクアリフト豊胸を受けているため針穴の経過や直後の日常生活のことなど細かい御質問も御気軽にお聞き下さい。

 

また、私のアクアリフト投稿症例数は全国1位です。

(2018年1月31日時点)


ただ、手軽なアクアリフト豊胸ですが、【副作用】および【リスク】は以下のようになります。

 

・注入なので必ず腫れがある。

・針痕が目立たなくなるのに時間がかかることがある。

・内出血してしまうことがある。(数%以下)

・血腫がたまってしまうことがある。(1%以下)

・感染してしまうことがある。(1%程度)

・炎症が起きてしまうことがある。(1%程度)

・シコリのように硬くなってしまうことがある。(1%程度)

・10年程度の経過観察の中で安全性は確認されているが現在それ以上の長期データはない。

 

シリコンバック豊胸や脂肪注入豊胸と比べてリスクや負担は格段に低いですが、ゼロリスクでは当然ないということです。

(医療法改正に伴い、副作用・リスクを強調した形式で書いています。)

 

なお、手軽なアクアフィリング豊胸ですが、安全性・危険性・リスクに関して様々な意見がございます。

以下、【安全性・危険性・リスク】に関して私の意見は下記のようにまとめています。
・医師が教える【アクアフィリング豊胸】の発がん性・危険性・安全性の全て。
・【アクアフィリング豊胸】を受ける前に知るべき!安全性・危険性・リスクの真実。

 

【アクアリフト・アクアフィリング豊胸の症例写真はこちら】

注入で胸を大きくする!【アクアリフト・アクアフィリング豊胸5症例まとめ】

 

 

アクアリフト豊胸は100cc24万8000円でモニター募集中です。

 

 

 

 

 

品川スキンクリニック 新潟院院長 武内大

 

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