「額を丸くしたい。」

「額をつるっとさせたい。」

「丸くてかわいい額に憧れる。」

 

などと思っている方は少なくありません。

そのため、額を丸くするためのヒアルロン酸注入はとても人気です。

 

そこで、まず額を丸くするヒアルロン酸注入の症例を2つ紹介していきます。

 

 

【ケース1】

 

【施術前】

 

【施術5分後】

 

【施術前】

【施術5分後】

 

【施術の説明】

額にヒアルロン酸を注入してボリュームを出す治療 

【価格】

8万3330円~39万2000円

【リスク・副作用】

ハレ:2~3日位。 内出血:1~2日位。 

【施術を行った際の連絡先】

0120-293-740

 

【解説】

額の骨膜上にレスチレンを5cc注入しています。

ソフトにしっかりと丸みが出ていますね。

(1週間くらいするとかなり馴染みます。)

 

 

【ケース2】

 

【施術前】

【施術5分後】

 

【施術前】

【施術5分後】

 

【施術の説明】

額にヒアルロン酸を注入してボリュームを出す治療 

【価格】

8万3330円~39万2000円

【リスク・副作用】

ハレ:2~3日位。 内出血:1~2日位。 

【施術を行った際の連絡先】

0120-293-740

 

【解説】

額の骨膜上にジュビダームビスタXCを3.6cc注入しています。

レスチレンよりも注入の難易度は高いですが、長期の効果持続が期待できます。

(1週間くらいするとかなり馴染みます。)

 

 

 

いかがだったでしょうか?

 

額に丸みが出ると可愛らしくなりますよね。

 

さて、額のヒアルロン酸注入ですが私のテクニックポイントは3つあります。

 

1 骨膜上に注入する。

2 神経ブロックを併用する。

3 注入量を3〜6ccとする。

 

ではこのポイントについて説明していきます。

 

1 骨膜上に注入する。

 

皮下ではなく、深い骨膜上に確実にヒアルロン酸注入することが一番重要なポイントです。

骨膜上に注入することによってデコボコしにくいですし、難易度の高い硬い製剤(ジュビダームやクレヴィエル)でも綺麗に仕上げることが可能です。

そのため、ジュビダームビスタやクレヴィエルといったヒアルロン酸製剤を注入すれば長期間の効果持続も可能です。

 

2 神経ブロックを併用する。

 

神経ブロックをしてから額のヒアルロン酸注入をすると無痛で施術することができます。

「全然痛くない。」

「不思議な感じ。」

という声を施術中にもらうことが多いですね。

 

3 注入量を3〜6ccとする。

 

注入量はある程度多くした方が額全体にハリが出るだけでなく綺麗に丸みを出しやすいです。

また多く注入した方が当然効果の持続期間は長くなります。

そのため、3〜6cc程度の多めの注入量となることがほとんどですね。

(たくさん注入しても当院では金額は同一ですのでご安心下さい。)

 

 

 

これらのテクニックポイントを駆使していため額のヒアルロン酸注入に私は自信があり、スタッフにもよく頼まれる処置の一つです。

 

(今月だけで2名のスタッフに施術しています。)

 

そして、新潟院では額を丸くするヒアルロン酸注入を8月の期間限定で50%offのモニター価格で募集する予定です。

 

興味のある方は御気軽にお問い合わせ下さいませ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

品川スキンクリニック 新潟院院長 武内大

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