「まぶたのたるみが気になる」
「まぶたのたるみで二重が狭くなってしまった。」
そんな悩みで来院される方は少なくありません。
そこでオススメなのが目の上のたるみ取りです。
今回は目の上のたるみ取りのダウンタイムについて説明していきます。
目の上のたるみ取りのダウンタイム
直後は麻酔の影響もあり腫れています。
腫れのピークは直後です。
ただ、腫れは抜糸の時(5~7日後)にはある程度落ち着いています。
そのため、「手術日+抜糸の日まで」の合計6日間のお休みは最低でも必要でしょう。
できれば1週間休みたいところですね。
1ヶ月後には90%くらい腫れはひいて完成に近い状態です。
最終的な完成には3~6ヶ月程度かかります。
では、目の上のたるみ取りの症例を紹介していきます。
目の上のたるみ取り
【施術前】
【1ヶ月後】
【切除した皮膚・脂肪】
【施術の説明】
上まぶたの脂肪や余分な皮膚を除去してタルミを取る施術
【価格】
257,950円~461,110円
【副作用・リスク】
ハレ/痛み:2日~1週間位。
内出血:1~2週間位。
傷跡:1ヶ月位。 通院:5~7日後(抜糸)。
【施術を行った際の連絡先】
0120-293-740
【解説】
1ヶ月後なので完成に近いです。
90%くらい腫れは引いています。
最終的な完成は3〜6ヶ月後となります。
なお、皮膚切除は5mmとしています。
目の上のたるみが改善し、二重のラインがくっきりとしました。
目元が若返りましたね。
モニター協力ありがとうございました。
品川スキンクリニック 新潟院院長 武内大
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