レーザートーニングはしみ・肝斑に有効ということで
多くの美容外科クリニックを中心に行われていて当院でも大人気です。


ただ、最新のレーザーということでまだ否定的な見解を示している方も少なくないのはひとつの事実です。

今回、レーザートーニングの有効性を示すデータを紹介します。

<方法>
患者22名を対象とし、顔面の片顔のみにレーザートーニング施行、1週間間隔で計10回
<評価方法>
皮膚生理機能検査、メグザメーターによる測定、画像解析
<結果>
長期間の経過観察を含め照射側の顔の肝斑の改善を認めた。有害事象を認めなかった


引用文献
第33回日本美容皮膚科学会総会・学術大会
肝斑や日光黒子に対するQスイッチNd:YAGレーザーのトーニング治療:ハーフサイド比較試験(第2報告)
上中智香子1・上出三起子1・古川福実1・山本有紀12 
1和歌山県立医科大学皮膚科、2和歌山県立医科大学光学的美容皮膚科


この研究結果からは・・

レーザートーニング照射しているお顔のみ改善していることから照射設定等を誤らなければ、高い安全性と有効性が期待できるということですね。
長期的に改善しているというのも特筆すべき点ですね。

私の経験から言うと

レーザートーニングをおすすめできる理由が2つございます。

肝班のレーザートーニングを受けていただいている私のお客様は
毎月毎月新規で数十名以上いらっしゃいますが、

肝斑は改善しています

②いわゆる有害事象を認めておりません。

ただ、レーザートーニングは画期的な肝班治療ですが、
注意が必要なレーザー治療であることは間違いありません。

また、もちろんトラネキサム酸内服こすらないことが第一に重要です。


まとめると

本気で肝班を撃退したい方にはレーザートーニングはおすすめですよ。
ぜひお気軽にご来院下さい。