顔やせクイックはどこにどれくらいの量を注入すべきなのでしょうか?

参考にすべきBNLSは国内だけで100施設以上行われておりますが、
「注入量はカウンセリングによって決まります」
などあいまいになっている場合も少なくないかと思います。

そのため、今回顔やせクイックの効果的な注入量をまとめていきます。


BNLSの公式プロトコールによると下記注入量が目安となっております。



①額 1cc
②上まぶた 1cc(片側)
③こめかみ 1cc(片側)
④頬骨部 1~4cc(片側)
⑤頬(ほうれい線の上)1~2cc(片側)
⑥下頬部 1本(片側)
⑦フェイスライン 1cc(片側)
⑧エラ部分 2~4cc(片側)
⑨アゴ下 3~5cc


基本的にはこのプロトコールに基づいてやっています。
ただ、このプロトコール通りに実際やると効果は弱い印象です。

月100人以上の顔やせ注射している経験と
他の美容外科クリニックの見解を総合すると効果的な注入量は

①額 1cc
②上まぶた 1cc(片側)
③こめかみ 1cc(片側)
④頬骨部 2~5cc(片側)
⑤頬(ほうれい線の上)2~4cc(片側)
⑥下頬部 2〜4cc(片側)
⑦フェイスライン 2~10cc(片側)
⑧エラ部分 2~4cc(片側)
⑨アゴ下 3~10cc
また、鼻は
•鼻筋・鼻頭 1~4cc
•小鼻 1~4cc

ということになるというのが私の見解です。(1回の注入量です)
(赤字がプロトコールよりも量が多い箇所です。)

もちろん、脂肪のつき方は個人差が大きく効果も個人差が大きいので
その人にあった注入量の設定が重要になってくるかと思います。

また、一般的な頬・アゴ下脂肪吸引と同様の部位に注入をする場合
10~30ccが目安になると考えます。(1回の注入量です)
より効果を出したい場合はエラ~フェイスライン+アゴ下で40ccの注入も可能で最大で70ccの注入をすることもあります。
(なお、顔やせクイックは3,4回程度の注射が基本ということは変わりません。)


では、私の症例を紹介します。このケースでは
左のフェイスラインの方が脂肪がついていました。
そのため、
エラ~フェイスライン 右5cc、左7cc
アゴ下 3cc
の合計15cc注入しています。(1回の注入量です)

顔やせ

【施術の説明】
注射で脂肪を溶解・排出する小顔術
【価格】
395,000円~790,000円
【リスク・副作用】
ハレ:注入時少しふくらみ。 内出血:出る場合あり。
【施術を行った際の連絡先】
0120-293-740

【解説】

1回の顔やせ注射で自然な顔やせすることができました。



最後に
このブログ記事は2015年8月20日に作成したものですが、1年間で顔やせクイックを1000人以上注入した経験を元に2016年9月6日に加筆修正しています。