母が読んで気に入った雑誌を送ってくれるのですが…
本棚を片付けようと再度、
2013年発行されていた「致知」を読んでいたら…
先日、紅まどんな🍊を送ってくれた、
茶陶作家の藤田先生が
藤田先生もガンを患った事があり、
食事をご一緒させていただいた時に、
「身体をジッパーにしたい」
と仰っていましたが…😆
2ページ半の取材の後半にガンの話をされていて…
「医者から余命三か月と診断された時」
と書かれてあり…
今も元気な藤田先生が余命三か月と言われた事があったのは、知らなかったので…
ビックリしつつ‼️
藤田先生が余命三か月の告知から六年経っても、
茶碗を作って展示会されている姿は、
がんサバイバーに夢と希望を与えてくれます😆
自分が得意な事や好きな事を、
やり続ける事が命を活かす事だと再確認しました