こんばんは！

暇人です。

今日は朝から暑い～

皆さんは、大丈夫でしたか？

もう、ちょっと動くだけで大量の汗がドバッ

お茶を飲んでも飲んでも、追い付かない状態でした。

ジリジリとした天気でしたが、

少しだけ、外を歩きました。

すぐに、お店の中に飛び込みましたけどもね( *´艸｀)

危険な暑さです。

皆さん、くれぐれも無理をしないようにお気をつけくださいね！

それでは、お話の続きです。

よろしければ、お付き合いくださいね！

キミをさがして…

第４章秘密のかくれんぼ…15

じぃっと見つめる、オジサンの視線の先には…女の子の写真が、

ポツンと置かれていた。

「えっ？この子は…」

思わず爽は、その写真に、目が吸い寄せられる。

「この子が…ハルちゃんだ」

やや青ざめて、オジサンはその写真を食い入るように見る。

「そうだ、確かに…あの子だ」

しみじみと、オジサンはつぶやく。

「懐かしいなぁ」

心の底から、微笑んでいるようだ。

やはりオジサンは、ハルちゃんのことを知っているのだ。

そして、なぜハルちゃんが、いなくなったのかも。

写真の中の女の子は、とてもすこやかで、幸せそうだ。

「ハルちゃん…笑っているねぇ」

ポツンと爽が、誰ともなしに、話しかける。

「あぁ…」

オジサンはうなづく。

(よかった…)

なぜか爽は、そう思う。

未だに見つかっていないというのに、何でそう思うのか、自分でもよくわからない。

その写真は、まるで自分がここにいる、と訴えるように現れたみたいだ。

「こんなことって…ある？」

いきなりトモヒロが、爽に向かって、話しかける。

「だってここには、何にもなかったんだよ」

それはさっきまで、二人で見ていた、あの柱だった。

「きっとハルちゃんが…キミたちに会いに来たんだね」

らしくなく、オジサンがそんなことを言う。

(違うよ。ハルちゃんは、さっきからここで、ボクたちのことを見ていたんだよ)

そう言いたい気持ちを、爽はグッと押し殺す。

そんなことを言ったら、きっと頭がおかしくなった、と二人に心配されるのではないか、と思ったからだ。

ということで！

この続きは、また次回です。

お楽しみに

一番好きなナッツは？

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あっ！昨日書くつもりだったので、昨日のネタなんですけども。

ナッツは大好きです。

ダイエットを始めて、ナッツとチョコをオヤツ代わりにしていたけれど～

最近(実は、コロナだった)

食欲がなくて…

小袋に入ったナッツが、食べきれない。

(*゜д゜*)

一袋で足りない～

と思っていたのに？

(￣～￣；)

これは

チャンスよ

胃袋が小さいうちに、何とかキープするのだ！

目指せ、5キロ

いや、10キロ？

( *´艸｀)

茎ワカメをオヤツに食べていて。

あとは、アメをなめております。

喉が痛かったからねぇ。

で、汗をよくかくから、塩アメを

ひたすら地味になめてます。

お豆腐が美味しい～

なんて！

らしくないけれども。

上手にたんぱく質をとって、

痩せてやるのだ～

と目論むのでした。

よい子は、真似をしないでね！

( *´艸｀)

いつもありがとうございます！

かなり暑い日が続きます。

気を付けて、お過ごしくださいね！

危険な暑さ！いざダイエットのチャンス！キミをさがして…第4章 秘密のかくれんぼ…15

危険な暑さ！いざダイエットのチャンス！キミをさがして…第4章　秘密のかくれんぼ…15