こんばんは！

暇人です。

今日は昼間は、陽射しが暖かでしたが…

服装を間違えた？( *´艸｀)

暖かくなると信じて、上着を着ないで出掛けたら…

朝というのもあり、寒かったです。

でも～キティ新幹線と、すれ違いになったので、気分が爆上がり！

可愛い

やったぁ～

窓から、激写しておりました。

鉄子かよ？

ううん、違う

大学病院の診察日でした。

実は～緻密に予定をたてていたはずなのに。

朝ごはん食べる時間を、計算していなかった

チーズとヨーグルトをあわてて食べて出かける。

新幹線の中で

(あぁ～お腹が空いたな)

隣に、オバサン三人組が、ペチャクチャしゃべっているので、

セブンで買ったパンを、食べそこね。

ひたすら、お茶を飲む～という。

そうして腹ぺこなワタシ。

診察終わりに、スタバに寄るも

「席が空いておりません」

仕方なく、お持ち帰りするのでした。

続く～

それでは、セイレーンのお話です。

よろしければ、お付き合いくださいね！

セイレーンの熾火(おきび)

第５章運命のロウソク…8

「セイラがあの家に通うようになった時…私、止めたのよ。

あんな…何をしているのか、よくわからない男…

あなたに、何をするか、分からないわよってね。

初めはあの子…モデルを頼まれたみたい。

たまたま、海で泳いでいる彼女を見て、一目惚れしたんですって」

黙って、目をつむって聞いていたセナは、ようやく目を見開く。

「セイラさんって…きれいな人でしたか？」

思いきって、聞いてみる。

マリさんは、大きくうなづくと、

「えぇ、もちろん！

とてもきれいな人だったわ。

あの男が、真面目に働くくらいにね」

ちょっと、待ってて！

そう言うと、マリさんは部屋を出て行った。

「ねぇ、本当に…あの男がセナのお父さんなの？」

リナはコソコソッと、セナにささやく。

振り向くと、すぐ近くに、リナの顔がある。

大きな目を爛々と光らせて、セナの顔をのぞき込んでいる。

「分からないけど、たぶん、そうだと思うわ」

マリさんも、そう思っているみたいだし…

だがセナは、何だか不思議な気分だ。

今まで自分は、天涯孤独な身の上だ、と思っていた。

育ての親であるおじいさんを、

赤ちゃんの時に亡くした…と、

今まで聞かされて育ったのだ。

それなのに、まさか…こんな所で、

父親が生きているなんて！

(しかも、本人はまだ、そのことを知らないようだ)

そんなことは、一度として、考えたことはなかったのだ。

ということで！

この続きは、また次回です。

お楽しみに

昨日今日と、病院付いている骨無しです。

朝ごはんを食べ損ねたワタシは…

スタバで

ジャンドゥーヤチョコレートモカを買いました。

残念ながら、席がなかったので…

(本当なら、一緒に買ったクッキーと一緒に、ご飯代わりにするつもりだった)

仕方がないので、バスの中で飲みました。

うまい

ココアみたいに、甘くて暖かい…

疲れが、ほぐれるようでした。

思いの外、早く終わったので、

本屋さんに行き、それから駅で

リンツのチョコを買う

最高のご褒美だね！

こんな可愛い入れ物に入れて買いました。

買いすぎて…1000円近くになったのは、ダンナには内緒

ちょっとずつ、食べようかな？

新幹線の中で、やっとおにぎりにありつく。

お腹、すいたぁ～

少しは、痩せないかな？

(そんなに、簡単には痩せないぞよ)

そんな一日でした。

明日は、雨の予報です。

帰ってから、爆睡しましたが…

今晩は、早く寝ようかな？と思っております。

いつもありがとうございます！

朝晩が冷えます。

暖かくして、お過ごしくださいね！

頑張った自分に甘ーい誘惑？セイレーンの熾火（おきび）第5章 運命のロウソク…８

頑張った自分に甘ーい誘惑？セイレーンの熾火（おきび）第5章　運命のロウソク…８