理解されない辛さ
前回の話で師長になぜ「付き添い者への配慮」をお願いしたのか理由を記したいと思います。前回の話を読んで看護師は患者のためにいるのであって患者家族に配慮してる暇なんかない!と思われた方もいらっしゃったかもしれません。確かにその通りです。限られた人数で様々な病気の子たちに様々な処置や投薬、子どもが対象なので一人でご飯を食べられない子や乳児ならミルクの子もいてトイレも付き添ったりオムツを変えたり医療的なこと以外にも衣食のケアなど日常生活のケアがありたくさんすべきことがあります。泣いている子に構ってられない。それが現実です。だから看護師さんができないことは私たち親がやろう、と思って付き添いをしました。付き添い入院は長期入院者にとっては「生活」の場になります。入院する日数が入院した時から決まっている場合なら「非日常」として多少のことなら我慢できるでしょう。例えば1泊2泊くらいの予定なら2日間くらい寝不足が続いたりコンビニ食が続いても数日後には家で休めると思えば我慢できるでしょう。仮に1週間だとしてもゴールが見えていれば「今だけ耐えれば子どもがよくなる!」と思えるでしょう。そして同じ病棟の8割以上が1週間以内に退院していきました。だから病棟も付き添い者が我慢していることを分かっていても「ちょっとの間だから我慢して」と考えるのでしょう。【65%OFF★1,309円】クーポン 帽子 レディース 大きいサイズ 紫外線100%カット 【1stブリムハット】 帽子 レディース 大きいサイズ UV 100% カット つば広 日よけ UV 帽子 小顔効果 飛ばない 自転車 綿 56-63cm 運動会 旅 春 夏 春夏 母の日楽天市場でも私たちは違いました。ゴールが見えなくて我が子がよくなる気配もなく同じ病気の子は1年以上入院している。1年ということは付き添い入院は「日常生活」として受け入れていかなくてはいけませんでした。でも病棟は「日常生活」を送る上での環境は整っていませんでした。ご飯は3食コンビニ。電子レンジはコンビニで買ったものしか温めてはいけないので持ち込みもできない。お昼時は室内テーブルが混むので猛暑炎天下の中テラスでご飯を食べたことも何度もあります。冷蔵庫もないので冷たい飲み物は飲めません。もちろん、温かい飲み物も無理でホッとする瞬間もありません。シャワーは毎日20分で髪の毛を乾かすところまでやらなくてはいけない。寝るところは簡易ベッド。寝返りなんてうてない。1時間おきに看護師さんがきて点滴チェック。それとは別に医療機器のアラームも頻繁に鳴る。大部屋だから大きな音は出さないのがマナーだけど1泊2泊の人はそんなのお構いなしである意味旅行気分で騒ぐ。やっと寝た我が子が周囲の音で起こされることは日時茶飯事でした。生活スペースは子供のベッドを除くと3畳ほど。大量の荷物に囲まれながらなんとかスペースを確保。こうした小さなことがストレスとして積み重なってある日体調を崩しました。そこから看護師さんたちも少しだけ配慮してくれるようになりました。その具体的なお話はまたしばらく後に書きます。