http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kyoto/news/20120406-OYT8T00010.htm

 京都で活動する35流派の家元ら245人の作品を並べる「第63回華道京展」(京都いけばな協会など主催)が5日、下京区の大丸京都店「大丸ミュージアムKYOTO」で始まった。

 復興へ向けて歩む東北を応援する気持ちも込めて今年のテーマは「いけばなの力、いま」とした。中野恭心・同協会長は「ひたすら生きる花の力から元気をもらいたい」とあいさつ。

 サクラやボケなどを使った春らしい作品が多いが、最近まで寒さが続いたこともあり、ツバキなど冬の花も目に付く。逆にドウダンツツジなど新緑の季節の花が例年に比べ少ないという。

 7日まで前期展。8~10日後期展。入場料800円、高校生以下無料。問い合わせは同運営委員会事務局(075・213・1000)へ。

$研究しつつ京都で華道(3K)
サクラを使った作品に見入る入場者ら(下京区の大丸京都店で)

(2012年4月6日 読売新聞)