http://ameblo.jp/daisyfield/entry-10140476485.html
http://ameblo.jp/daisyfield/entry-10141334200.html
の続き。

席を探しているとき、見覚えのある人に気付く。
2005年の「日本いけばな芸術展」(松坂屋名古屋本店)で5人で合作したときの先生が夫妻で来られていた。たまたま席が一つ空いていたのでありつけた。

そういえばお宅にお邪魔した時、准皆伝の改訂作業をしているということであった。
そのことについてきいてみると、どうやら現在の嵯峨御流の嵯峨流(盛花・瓶花・文人華)の伝書は、アメブロガーでもある「ヰろは」さん
http://ameblo.jp/nine-heads-rodeo-show/entry-10130411452.html
(あの時検索かけてなかったら巡り逢えなかっただろうな)
の曾祖父の辻井弘洲先生が持ってきた弘洲流盛花の題材を祖父菊洲が伝書にまとめ上げたものらしい。
この度の准皆伝の改訂は、弘法大師と六大のあたりで教義に合わないところを整合させることが主目的だったらしい。
嵯峨流「鳳凰の巻」の「春の七草」の調査では精華町の国会図書館関西分館にも通い詰められたそう。
その他にも工学系の聴講で京大に来られているそう。

そうそう、京都大学×尾池総長×吉村作治×エジプト×黄桜酒造といえば「ホワイトナイル」である。
http://www.kyoto-u.ac.jp/notice/05_news/documents/0604410_11.htm
最終セッション、吉村先生×尾池先生の対談は、そういったこともからめて展開された。