略して彼捨。
悲しすぎる・・・略語。
原題は「he is just not that into you」だから
女にダメだししてる感じなのに
邦題では「そんな彼なら捨てちぇば？」と女性目線の強気な題に変わってしまっています（＾＾；
それくらい強い口調で女性たちに訴えないと伝わらないくらい、日本にはだめんずウォーカーが多い証拠？
そんなわけで、女性サービスデーなので話題の新作観てきました
当たり前ですが、館内は女ばっかり！！
女って・・・うざいね。。。
男性様、こんな女子を愛してくれていつもありがとうございます。
内容はというと～～～
なんか・・・経験したことないケースばかりだったので共感度は
むしろ、「おいおい、その行動にでちゃう！？」ってイライラ
してしまう場面が多かったです。
電子上だけでのバーチャルラブにはまったことないし
不倫にはまったこともないし
結婚しない男と長い交際したこともないし
男のLOVEサインを読み間違えたりしな・・・・
読み間違えるわ
でも、映画は勝手に相手が自分を好きだと思いこむパターン。
私はその逆ね。自分に向いてる矢印に気付かずチャンスを逃すタイプです。
逃すタイプです・・・
結論としては、
「セックスアンドザシティーは好きだけど、この映画とは価値観が合わなかったわ、残念
」
です。
でもメールが来る来ないに一喜一憂してしまうとことかはかなり同意ｗ
いやー人を好きになるって尊いことです
その上で両想いって本当に奇跡的な現象ですなぁ