先日
お盆休みに来ていた長男が
今度麻雀をやろうよ
と夫と話していました。
家で麻雀をやったのは
息子たちがまだ大学生の頃で
もう十数年も前のこと。
押し入れの奥深くに仕舞われているであろう
麻雀の道具を探し出すべく
手付かずの押し入れを開けてみました。
マットはすぐにあったものの
肝心の麻雀牌のケースが見つかりません。。。
断捨離を兼ねて本格的に探さねば・・・
と覚悟していたら
夫が
新しいのを買ったらいいんじゃない?
とあっさり言ってくれました。笑
前のが見つかったら
息子たちにひとつずつあげればいいから・・とのこと。
なるほど。。。
ということで一件落着?![]()
還暦を過ぎた頃から
思ってはいてもなかなか踏み出せないでいる本格的な断捨離を
少しずつ始めなきゃな・・と思っています。
押し入れには
捨てるに捨てられずに残してあるようなものがたくさん。。。
結婚のお祝いにいただいた座布団セットとか
アメリカで使っていた数々の変圧器とか、、、、
そんななか段ボールの箱が目に止まりました。
開けてみると
箱いっぱいに反物が入っていました。
箱に一緒に入れてあった郵便局の送り状の日付から
母が85歳くらいのときに送ってくれたもののようです。
(当時の私は、何の感慨もなくそのまま押し入れに仕舞い込んだんでしょうね。。。)
その頃の母は
父と幼い頃の私が写っている写真を引き伸ばして額に入れたものとか
正装した母自身の写真とかも送ってきていました。
体が動くうちにと思っていたんでしょうね、、、。
もう私自身は、着物を着る機会といえば
甥や姪の結婚式くらいなので
(あ、肝心の我が子たちもだった!
)
母には申し訳ないけれど
これから先、ダンボール箱の中の反物を仕立てることはないでしょう。
でも久しぶりに母の書いた文字に会えて嬉しかった!
締切に追われつつ
忙しい合間に机に向かっていた母の
短歌が幾首も書かれた原稿用紙が思い出されました。
子や孫のことを詠んだたくさんの短歌がありました。
私自身が歳を重ねた今こそ
母とゆっくり話すことができたらなあと
無理を承知で考えることがあります。
でも、
母はきっとどこかの新しい世界でも
たくさんの趣味を持って生き生きと過ごしていることが想像できるので
私が寂しい気持ちになることはないのかなと思ったりもしています。
私も
娘や息子たちが思い出す私が
ニコニコ楽しく過ごしている私であるよう
これからの日々もポジティブに生きていこう思います。
