ふと、フラのスカートに使われるティーリーフのことが気になって、和名はなんだろうと調べてみたら千年木でした。

 

さらに、千年木は、故郷でよく見かける月桃と葉の形が似ているなと思い調べていると、このフラワーエッセンスに出会いました。

 

月桃のエッセンス

 

月桃のお花は、白い蕾の先だけがポッと赤くてなんとも可憐でありながら花開くと南国らしさもあり、枝垂れるように咲く姿も素敵だなあと思います。

 

ハワイでも、この花の美しさが引き立つシェルジンジャーのレイがあります。

 

 

そしてこのエッセンスは、まさに懐かしい月桃の香りです。

 

ただ、私にはどうしてもこの香りはよもぎ餅の香りにしか思えないのでした。

 

なぜそうなのかというと、実家のある地域のよもぎ餅は月桃の仲間のクマタケランの葉で包まれているので、そのため、小さい頃から刷り込まれた、この葉の香りイコールよもぎ餅の香り・・になってしまうのです。。。笑

 

 

よもぎ餅、、

 

・・ということで、残念ながらこのエッセンスを香水としては受け止め難いのですが、あまりのよもぎ餅感がなんだかおかしくて、時々シュッとやっては、やっぱりよもぎ餅だ!と何度も確認することで楽しんでいます。。

 

 

 

月桃は、実家の方では“サネンバナ”と言います。

 

小さい頃の記憶のサネンバナは、“島のブルース”という歌の歌詞にありました。

 

でもこの歌には、小さい頃に盆踊りで踊った歌・・という思い出くらいしかありません。

 

ちょっと聞いてみたくなって、YouTubeで探したらありました。

 

久しぶりに聞きましたが、懐かしい歌とともに大島紬を着た高校生が踊る姿を見ていたらなんだかグッときて、自分でも驚くほどに涙が溢れていました。

 

この歳になると、思わぬところに郷愁を感じたりするものなのですね。

 

 

 

 

こちらはナウパカのエッセンス

 

先日の“2度目のハワイ”の番組の中では、ナウパカの葉をゴーグルの曇り止めに使っていましたね。

 

 

実家の島でもよく見かけていたので、このブログの海辺の写真にも写り込んでいるかもと探したら、ありました。

 

 

ナウパカには独特のお花が咲くので、この花にちなんだハワイの伝説もあります。

ハワイにはお花にちなんだお話が色々あるので興味深いです。

 

 

また、ハワイと故郷が色々重なるところがあって嬉しい発見でした。