タイシを出産して早いもので10日経ちました
でも、本来の予定日は9月9日だったので
まだ予定日にはなっていないから、不思議・・・
妊娠後期はずっとお腹にいて欲しい気持ちと
早く会いたい気持ちが両方あったけど
今、ベビーベットで寝てる我が子を見て
無事に出産できて
今ここにいる命に泣けるくらい嬉しかったりする
育児はまだまだ悩みはいっぱいだけど
産後のカラダと生活がちょっと落ち着いたので
自分の出産記を残したいと思います
8月24日(金)
予定日より16日早い金曜日
■a.m. 4:00
シュワ、シュワ~という尿漏れみたいな感覚でふと目が覚めた
「何?尿漏れ?」
この時点で、
これって、もしかして破水かな~?って思った
トイレで確認するとパンティライナーが若干濡れてる程度
匂いを嗅いでみるけど、よく言う生臭い感じはないので
様子を見て、再度寝る
■a.m. 5:00
今度はさっきより大めの尿漏れ感覚で目が覚める
トイレに行ってみると下着がビッショリ・・・
自分でも
これはやっぱりおかしいと思いすぐに病院へ電話
助産師さんにすぐに病院へ来るように指示され
夜用ナプキンを当てて、母親を起こす
この段階でも結構のんびりしてて
「食べれる時に食べなさい!これからが大変で長いよ」
っていう母の言葉にうながされて
しっかり朝ごはんを食べて病院へ
念のため、入院セットはしっかり持って行きました
■a.m. 7:00
内診。
「破水ですね、それではこれから入院準備に入ります」
入院決定。
陣痛~お産までの時間を過ごす
個室のLDRに通される。
東京の旦那様に電話
飛行機のチケットは予定日に予約してあったので
今日、14時着のチケットに変更してもらう
■a.m. 9:00~11:00
お腹に陣痛測定機?と
赤ちゃんの心音の機械をつけながら
テレビを見たりして過ごす(のんきにブログをUPしたりもする)
適度な陣痛が10分毎に来たけど、「いたたた~」って我慢できる程度
■p.m. 12:00
段々と陣痛間隔が短くなってくる
痛みが結構キツくなってきて、若干余裕が無くなってくる
■p.m. 1:00
陣痛が5分間隔になり始める
助産師さんに
「本陣痛ですね、ここからの時間でお産時間を図りますからね」
と言われる
■p.m. 2:00~3:00
段々と強くなる陣痛にひたすら耐える
母親に腰を押してもらったり
テニスボールで肛門あたりをグリグリしたもらったりする
聞いてはいたけど、こんなに陣痛が痛いなんて!!!!!
完全に余裕がなくなり、旦那様からの電話にも出られず・・・
陣痛に耐えてる間、何度も
「もうだめ、誰か助けて~!!」
って思った
陣痛は子宮口が開くにつれてどんどん痛くなり
本当に辛くて力が入ってつい息が止まってしまう
酸素マスクをつけられ助産師さんに
「息止めないで!息止めちゃうと赤ちゃんが苦しいよ!
赤ちゃんに酸素を送ってあげて!」
と言われ、朦朧としながらも必死に
ヒッヒッフ~ッの呼吸法をとる
■p.m. 4 :00
旦那様到着
この時は子宮口8cm
嬉しかったけど、この時は既に痛みは最高潮
旦那様に発した第一声は
「痛いよ~~~~~~!!」
もう、これしか言えなかった・・・
■p.m. 4:30
子宮口全開!
助産師さんに
「これからお産に入るよ。
もう我慢しなくていいからね。
これからいきんでいいから、楽になるよ」
と言われて、気持ち的にすごく救われる
その後、助産師さんが今まで寝ていたベットを
テキパキと分娩台に変える
(もともと寝ていたベット自体が分娩台)
「次に陣痛が来たらいきんでいいからね」
と言われる
と言っても初めての事で
「いきむ」っていう感覚がよく分からなかったけど
助産師さんに言われるがままに
陣痛に合わせていきむ、いきむ・・・・
もう頭の中は真っ白で、時間の感覚もわからない
「頭見えてきたよ!頑張って」
助産師さんの実況の声だけがお産の経過のたより
その間に、立ち会ってくれてる母親と旦那様の
「頑張って!」と言う声が交互に聞こえた
「もう少しで頭出るからね!」という助産師さんの言葉
その時に、いつも妊婦検診で担当してくれている
お医者さんが来て
「頭出るから、少しだけ切開しますね」
と会陰周辺に部分麻酔をかけられ、会陰切開される
麻酔も効いてるし、無我夢中だったし
切開は全然痛くは無かった
助産師さんが
「もう頭出てくるよ、あと一回!!」
その声で、ハッと我に返り
頭の中が真っ白ながらも最後のいきみ
■p.m. 5:18
何かが体から出てくる様な不思議な感覚と共に
「オンギャ~、オギャ~!!」
息子の産声が聞こえる
「出てきたよ~!元気な男の子だよ~!」
その瞬間、安堵感と
もう痛みに耐えなくて良いんだ・・・っていう安心感と
息子の元気な産声に泣きそうになる
自分の事ながら
赤ちゃんって本当にこんなにすぐに泣くんだ・・・
ドラマみたいだ・・・って思った
へその緒が繋がったまま
すぐにカンガルーケアさせてくれて
生まれたばっかりの我が子を抱くと
旦那様が手を握ってくれて
「よく頑張ったね」
と言われて、自然と涙が出てきた
その後は、結構冷静になれて色々覚えてる
へその緒を旦那様に切ってもらったり
不思議な感覚で胎盤が体の中から出されたり
会陰切開を縫われたり・・・
全部痛くは無かった
というか、あの陣痛の痛みに比べたら
多少の事はこれからも全然痛くないって思う
それほど、陣痛は痛かった・・・
でも私は本陣痛から4時間半の
スーパー安産だったみたいで
母体の体には軽いお産だったみたい
破水から数えても12時間以内
陣痛に耐えてる間、色々な助産師さが部屋に来たんだけど
入院中はその助産師さん達に会うたびに皆、口を揃えて
「安産でしたね~」と言われた
出産後、目眩も体調不良も何も無く、すぐに動けたし
自分でもビックリするくらい元気だったから
初めてで分からないけど
きっと安産だったんだと思う
特にそう思うのは
出産後すぐに息子を抱いた時に
その存在が愛おしくて愛おしくて
陣痛の痛みをすぐに忘れられた事
あんなに痛かったのに
それでも出産って素晴らしいって思えるし
女として経験して良かったって思う
こうして苦しんで、痛くて苦しい思いをして
私のママも、私を産んでくれたんだって思うと
母親って本当に強くてすごい存在だなって思える
ちょっと長くなりましたが・・・
これから出産を控えたプレママさん達へ
出産は怖くないし、一人で頑張るものじゃないです
助産師さん、お医者さん、家族
そして、お腹の赤ちゃんが一緒に頑張ってる
だから、お産に対して
不安にならないでも大丈夫です
どんなお産でも、きっといろんな人が助けてくれて
無事にこの貴重な体験を
終える事ができると思います
私はお産を終えた後
本当に穏やかで充実感、幸福感に満ちた気持ちになれました
世界中の人全てに「ありがとう!」って言いたいくらい
大げさですけど・・・
本当にそんな気分でした
皆さんのお産がステキなものでありますように

でも、本来の予定日は9月9日だったので
まだ予定日にはなっていないから、不思議・・・

妊娠後期はずっとお腹にいて欲しい気持ちと
早く会いたい気持ちが両方あったけど
今、ベビーベットで寝てる我が子を見て
無事に出産できて
今ここにいる命に泣けるくらい嬉しかったりする

育児はまだまだ悩みはいっぱいだけど
産後のカラダと生活がちょっと落ち着いたので
自分の出産記を残したいと思います

8月24日(金)
予定日より16日早い金曜日
■a.m. 4:00
シュワ、シュワ~という尿漏れみたいな感覚でふと目が覚めた
「何?尿漏れ?」
この時点で、
これって、もしかして破水かな~?って思った
トイレで確認するとパンティライナーが若干濡れてる程度
匂いを嗅いでみるけど、よく言う生臭い感じはないので
様子を見て、再度寝る
■a.m. 5:00
今度はさっきより大めの尿漏れ感覚で目が覚める
トイレに行ってみると下着がビッショリ・・・
自分でも
これはやっぱりおかしいと思いすぐに病院へ電話
助産師さんにすぐに病院へ来るように指示され
夜用ナプキンを当てて、母親を起こす
この段階でも結構のんびりしてて
「食べれる時に食べなさい!これからが大変で長いよ」
っていう母の言葉にうながされて
しっかり朝ごはんを食べて病院へ

念のため、入院セットはしっかり持って行きました
■a.m. 7:00
内診。
「破水ですね、それではこれから入院準備に入ります」
入院決定。
陣痛~お産までの時間を過ごす
個室のLDRに通される。
東京の旦那様に電話
飛行機のチケットは予定日に予約してあったので
今日、14時着のチケットに変更してもらう
■a.m. 9:00~11:00
お腹に陣痛測定機?と
赤ちゃんの心音の機械をつけながら
テレビを見たりして過ごす(のんきにブログをUPしたりもする)
適度な陣痛が10分毎に来たけど、「いたたた~」って我慢できる程度
■p.m. 12:00
段々と陣痛間隔が短くなってくる
痛みが結構キツくなってきて、若干余裕が無くなってくる
■p.m. 1:00
陣痛が5分間隔になり始める
助産師さんに
「本陣痛ですね、ここからの時間でお産時間を図りますからね」
と言われる
■p.m. 2:00~3:00
段々と強くなる陣痛にひたすら耐える
母親に腰を押してもらったり
テニスボールで肛門あたりをグリグリしたもらったりする
聞いてはいたけど、こんなに陣痛が痛いなんて!!!!!
完全に余裕がなくなり、旦那様からの電話にも出られず・・・
陣痛に耐えてる間、何度も
「もうだめ、誰か助けて~!!」
って思った
陣痛は子宮口が開くにつれてどんどん痛くなり
本当に辛くて力が入ってつい息が止まってしまう
酸素マスクをつけられ助産師さんに
「息止めないで!息止めちゃうと赤ちゃんが苦しいよ!
赤ちゃんに酸素を送ってあげて!」
と言われ、朦朧としながらも必死に
ヒッヒッフ~ッの呼吸法をとる
■p.m. 4 :00
旦那様到着
この時は子宮口8cm
嬉しかったけど、この時は既に痛みは最高潮
旦那様に発した第一声は
「痛いよ~~~~~~!!」
もう、これしか言えなかった・・・
■p.m. 4:30
子宮口全開!
助産師さんに
「これからお産に入るよ。
もう我慢しなくていいからね。
これからいきんでいいから、楽になるよ」
と言われて、気持ち的にすごく救われる
その後、助産師さんが今まで寝ていたベットを
テキパキと分娩台に変える
(もともと寝ていたベット自体が分娩台)
「次に陣痛が来たらいきんでいいからね」
と言われる
と言っても初めての事で
「いきむ」っていう感覚がよく分からなかったけど
助産師さんに言われるがままに
陣痛に合わせていきむ、いきむ・・・・
もう頭の中は真っ白で、時間の感覚もわからない
「頭見えてきたよ!頑張って」
助産師さんの実況の声だけがお産の経過のたより
その間に、立ち会ってくれてる母親と旦那様の
「頑張って!」と言う声が交互に聞こえた
「もう少しで頭出るからね!」という助産師さんの言葉
その時に、いつも妊婦検診で担当してくれている
お医者さんが来て
「頭出るから、少しだけ切開しますね」
と会陰周辺に部分麻酔をかけられ、会陰切開される
麻酔も効いてるし、無我夢中だったし
切開は全然痛くは無かった
助産師さんが
「もう頭出てくるよ、あと一回!!」
その声で、ハッと我に返り
頭の中が真っ白ながらも最後のいきみ
■p.m. 5:18
何かが体から出てくる様な不思議な感覚と共に
「オンギャ~、オギャ~!!」
息子の産声が聞こえる
「出てきたよ~!元気な男の子だよ~!」
その瞬間、安堵感と
もう痛みに耐えなくて良いんだ・・・っていう安心感と
息子の元気な産声に泣きそうになる
自分の事ながら
赤ちゃんって本当にこんなにすぐに泣くんだ・・・
ドラマみたいだ・・・って思った

へその緒が繋がったまま
すぐにカンガルーケアさせてくれて
生まれたばっかりの我が子を抱くと
旦那様が手を握ってくれて
「よく頑張ったね」
と言われて、自然と涙が出てきた
その後は、結構冷静になれて色々覚えてる
へその緒を旦那様に切ってもらったり
不思議な感覚で胎盤が体の中から出されたり
会陰切開を縫われたり・・・
全部痛くは無かった
というか、あの陣痛の痛みに比べたら
多少の事はこれからも全然痛くないって思う
それほど、陣痛は痛かった・・・
でも私は本陣痛から4時間半の
スーパー安産だったみたいで
母体の体には軽いお産だったみたい
破水から数えても12時間以内
陣痛に耐えてる間、色々な助産師さが部屋に来たんだけど
入院中はその助産師さん達に会うたびに皆、口を揃えて
「安産でしたね~」と言われた
出産後、目眩も体調不良も何も無く、すぐに動けたし
自分でもビックリするくらい元気だったから
初めてで分からないけど
きっと安産だったんだと思う
特にそう思うのは
出産後すぐに息子を抱いた時に
その存在が愛おしくて愛おしくて
陣痛の痛みをすぐに忘れられた事
あんなに痛かったのに
それでも出産って素晴らしいって思えるし
女として経験して良かったって思う
こうして苦しんで、痛くて苦しい思いをして
私のママも、私を産んでくれたんだって思うと
母親って本当に強くてすごい存在だなって思える
ちょっと長くなりましたが・・・
これから出産を控えたプレママさん達へ

出産は怖くないし、一人で頑張るものじゃないです

助産師さん、お医者さん、家族
そして、お腹の赤ちゃんが一緒に頑張ってる
だから、お産に対して
不安にならないでも大丈夫です

どんなお産でも、きっといろんな人が助けてくれて
無事にこの貴重な体験を
終える事ができると思います
私はお産を終えた後
本当に穏やかで充実感、幸福感に満ちた気持ちになれました

世界中の人全てに「ありがとう!」って言いたいくらい
大げさですけど・・・

本当にそんな気分でした

皆さんのお産がステキなものでありますように




