今度のモデルチェンジについて | アルミで模型作ってる職人のブログ

今度のモデルチェンジについて

次の台車



画像がかぶりますが



ミ☆ 台車屋さん.comとたまにデンモケ。のブログ☆彡


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アルミの無垢材を削って成形し



パーツを作って組んでいくというスタイルになります。




実はこのパーツ類



普通の工場に依頼すると


いくらすると思います??


ドドーン!



こんだけかかります「ホイール関係抜きで」


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人件費とか


機械の使用料

設計料



消耗費など



いろんな経費がかかります。


加工するのに


治具作ったりする値段もあるので



グースネックだけで


片側7万の領域です。



サイドフレームで25000円~


量産すればもちろん単価も下がりますが


それだけの仕事を1人でやっていくので



コストは下げれますし、


削りだしで作る価値がわかる方には

求めやすい領域「今の価格よりちょっと上がりますが」

で販売します。


現状、今は助手くんも稼動して、板金加工~簡単な切削加工まで行わせており


生産比は人間:機械=6:4くらいです。

今度からは



これを3:7くらいの域で行いますので、



できる事が格段に上がってきます。


樹脂にはない質感や表現が可能になってきますし



強度のいる特注に関しては見えない箇所でアルミ溶接まで行います。



ホントに自分で作った試作が完成するまでには


少し時間がかかりますが


いろんな事にチャレンジしていこうと思ってます。



よく



こんなヤカラもいると思いますが


これで○万?たかくね?


みたいな事をいう人もいると思います。



作るまでの工程や

そのものの価値が


全く解ってないし、


世の中のアルミ切削にかかわる全ての人を馬鹿にしてるとしか思えません。


そういった人は、すぐ「臭う」ので販売はしませんが


モノ作りということ


モノの価値がわかる


それを踏まえて自分のイメージどおりの台車が出来ること


私が台車を通じてお伝えしたいのは「納得」と「満足」です。

何度も書いてしまいますが


私1人でなんでもやってますし、手に限りがあります。スタッフを雇うような余裕すらないです。

しかし助手は2機になります。

量産品「大量ではなく規格品の製造」は最低限のことしかできませんが


完成品に関しては十分協議しながら



オーナー様と一緒に作って行きます。



私も人間ですしミスや失敗も多々ご迷惑をお掛けすることももちろんあると思います。

しかし、誠実に、コツコツと努力することは今までとなんら変わりません。


最高のオンリー1を作るために



もうじき出発です!