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2015読書ノート③
書名 八月の路上に捨てる
著者 伊藤たかみ
出版社 文藝春秋
発行日 2006年8月30日
離婚届の提出を翌日に控えた男性が、自動販売機に缶を補充する仕事をしながら同僚の年上女性に結婚生活を打ち明け、振り返る話。
すれ違いが重なっていくやるせなさ、夢だった映画の脚本家にもなれずアルバイト暮らし。「こんなはずじゃなかったのに」
同じトラックに乗る水城さんが将棋マンガの中に出てくる「けむりずめ」という詰め将棋で例えてくれました。
終わり方が割と好きかも

雨降りなので大人しく部屋で甘いもの貪り読書。