イギリスに住んでからのあれこれ -16ページ目

イギリスに住んでからのあれこれ

40過ぎてイギリスに住むことになりました。
細かいことはよくわからないので、みんなでお昼ご飯を食べながら話すようなことを書いていこうと思います。

この間バイト先に行った時、たまたまマネージャーがいたのでビザ内容が変わったことを話してみた。

特別な変更はなくてただ単に一時居住ステータスから居住のに変わったよーって。

そしたら「あら、それじゃ次はイギリス人になる手続きとるの?」って。

あーやっぱりそういう質問が来るんだなぁ。

永住権を取るために海外の掲示板を見て回ったけど、移民にとっては永住権はただの通過点、で、市民権すなわちイギリスのパスポートを持つのが最終目的っぽかった。

まぁ自国を去る人はより豊かな生活と環境を求めてるんだし、そういうことなんだろうね。

 

かくいう私、市民権を申請する権利はある。

イギリス人の配偶者は永住権取得後すぐに市民権を申請しようと思えばできるんですよ。

でもなぁ。

自分がイギリス人になるかも?なんて考え始めたら「アーノルド坊やは人気者」の決め台詞が浮かんできた。

「冗談は顔だけにしとけよっ」

 

そうだよなぁ。

人生の半分を日本で過ごし、文化にどっぷり頭の先まで浸かり、なんならYouTubeでは日本のチャンネルばかり見てる人なのに?

Kindleで「未来日記」「ニンジャスレイヤー」全巻33円セールを知るや否やポチった私が?

でもやっぱりこれからここで暮らしていくことを決めたのならこの国の人になった方がいいんだろうか?国籍を変えたからといって自分の内面は何も変わらないし。

いや、内面は変わらないけどさ、この状態で市民権をとってしまったらさ、

流暢でない英語を操り、日本に詳しく日本語ペラペラ、見た目所作共にコテコテ日本人の英国人爆誕である。

うむむ。

でもまぁただの永住権でも社会保障は受けられるし大きな違いといえば選挙権の有無だけども、最近ではビザ申請、諸経費の値上げなど移民への風当たりは強くなって来ているし、おそらくこれはずっと続く。永住権でずっと安泰でいられる保証はない。

 

で、市民権の申請方法を調べてみると。。。基本的にはこれまでのビザ申請と一緒ですね。

ただ、ただ、ただし。

「あなたを3年以上知る審判員が(身元保証人みたいな)2名必要」

おお、ボッチに厳しスギィ!

ダメじゃん。

ガハハ。

 

チャンチャン🎵

 

 

 

ホッとしながらもこの逡巡はここにいる限りずっと続くんだろうなぁという予感。

国籍を変えても変えなくても。