現在3歳になる
自閉症スペクトラムの息子のこと
を綴っています
現在は息子の障害に理解のある両家の祖父母たちですが
夫婦で長い時間をかけて根気よく説明し続けたからこそ得られた理解です。
理解されず、話に聞く耳を持ってもらえず、涙を流したこともありました。
まだ専門機関へ相談する前のお話です。
息子の気になることを実の両親や義理の母にも相談していました。
ですが、どちらも帰ってくる答えは
『息子くんは普通。考え過ぎ。』
でした。
『そうなのかな。いや、でも…』
私の心はグラグラ揺さぶられました。
母親である私が疑うなんて、ヒドイことなのかもしれない。
息子は普通なのかもしれない。
でも…でも…この違和感は拭えない…不安な気持ちが消えない…
その後
まだ小さいのでわからないが、自閉症スペクトラム障害の可能性が高いとの専門機関での話を両親たちにするわけですが
なかなか信じない、信じようとしない。
特に義母がなかなか理解しようとしてくれませんでした。
自分の孫がそうだと認めなくなかったのだと思います。
私だって同じです。
自分のこどもが。やっと授かった息子が。
障害があるなんて、苦しい。
吐き気が止まらない。
信じたくない。
でも
私が息子を認めなかったら
そうだと認めなかったら
息子のためになることをやってあげられない。
息子の可能性を潰してしまう。
できることはなんだってやってあげたい。
私と夫はすぐに息子の障害の可能性を受け入れました。
なによりも自分自身が疑っていたのだから、受け入れない方がおかしいんですけど
なかなか理解を得るのは大変でしたが
今は息子の障害について一生懸命調べたり、向き合って接してくれている祖父母たちに感謝の気持ちでいっぱいです