流れ星星星星星星星星流れ星

現在3歳になる
自閉症スペクトラムの息子のこと
を綴っています

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現在、息子3歳。


少しずつ遡ってお話していきたいと思います。



初めて『あれ?』と思ったのは1歳を過ぎた秋のこと。

まだ息子は一言も意味のある言葉を話しませんでした。

男の子は言葉が遅い
話し始めるのが遅い子はいる

そんな話をよく聞いたことがあったので気にしていませんでした。

そんな時、息子と同じ月齢を持つ友人から動画が送られてきました。

この友人とは息子とそのお子さんの動画や写真を定期的にやりとりし、励まし合いながら子育てをしてきました。

今回はどんな動画かな?と毎回楽しみにしていました。

その時の動画はお子さんが食べたいものをあれこれ指差して食事をしているものでした。

『わー、かわいいチュー

そんな感想を持ったのも束の間。

『あれ?もうこの月齢だと指差しするよね…』

これ欲しい、あれ欲しい
これ食べたい、あれ食べたい

息子は指差しをして意思表示したことがない。

この時、気がつきました。

そしてこの指差しこそが、私の息子への最初で最大の違和感になるのでした。



疑念が深まりモヤモヤしたまま12月に入りました。

指差しをしない。
一人歩きをしない。(伝い歩きのみ)
意味のある言葉を話さない。(発声も少ない)

『言葉がでない子はいても、指差しをしない子なんていないよ、聞いたことない』

夫に訴え、ネットでなんとか探した地域療育センターへ涙ながらに連絡しました。

そして年明けに面談の約束を取り付けたのでした。



『モヤモヤしたまま過ごすより、行動した方がいい』

そう思っていました。

勘違いならそれでいい。

でももし、もし発達障害であっても、早く見つけて療育してあげればいい。

しかし、行動したことによって絶望することもあるのだと言うことを私はまだ知りませんでした。