離れていたのかもしれない。
気持ちも
時間も
タイミングも。
結婚してからいつも一緒にいて。
まるで一卵性ソーセージみたいに
毎日毎日二人で行動してた。
ぴったりくっついている手が、
まるで二人を一人の人間みたいにしていた。
でも
それは当たり前のことじゃなくて、
当たり前に出来るように
二人で歩み寄っていたから
当たり前に出来ていたんだ。
だから、
二人が歩み寄るのを忘れたら、
当たり前に繋いでいた手が
知らない間に離れてしまう。
パパが思い出させてくれる。
一人よがりだった自分や、
わがままな自分。
そんな自分より、
自分の中を占めていた人がいたことを。
パパのために何が出来るのか。
今まで、毎日それがベースだった。
でも、
最近の私は、パパよりも自分のことで精一杯だった。
ベビのことが、パパより少し多く頭を占めてた。
パパが言った。
『最近、俺は愛美のこと全然考えてあげられてないね。』
私には、その言葉だけで十分なんだ。
早歩きになって、『あっ!!』って気付いて立ち止まる。
それで、パパは、少し離れたところにいた私に、また手を差し延べてくれた。
ほらね。
それだけで、二人がまた並んで歩けるようになったんだ。
パパの後ろも前も、私は歩けないんだ。
パパの隣が、私の位置なんだよ。
昔、言った言葉。
『私の家は形がないんだよ。だって私の家は、パパそのものだから。』
これはきっと、
変わらないままにある。
迷ったら、また立ち止まれば良いから。
パパが気付かせてくれた。
何よりも温かいものが、すぐ近くにあることを。
気持ちも
時間も
タイミングも。
結婚してからいつも一緒にいて。
まるで一卵性ソーセージみたいに
毎日毎日二人で行動してた。
ぴったりくっついている手が、
まるで二人を一人の人間みたいにしていた。
でも
それは当たり前のことじゃなくて、
当たり前に出来るように
二人で歩み寄っていたから
当たり前に出来ていたんだ。
だから、
二人が歩み寄るのを忘れたら、
当たり前に繋いでいた手が
知らない間に離れてしまう。
パパが思い出させてくれる。
一人よがりだった自分や、
わがままな自分。
そんな自分より、
自分の中を占めていた人がいたことを。
パパのために何が出来るのか。
今まで、毎日それがベースだった。
でも、
最近の私は、パパよりも自分のことで精一杯だった。
ベビのことが、パパより少し多く頭を占めてた。
パパが言った。
『最近、俺は愛美のこと全然考えてあげられてないね。』
私には、その言葉だけで十分なんだ。
早歩きになって、『あっ!!』って気付いて立ち止まる。
それで、パパは、少し離れたところにいた私に、また手を差し延べてくれた。
ほらね。
それだけで、二人がまた並んで歩けるようになったんだ。
パパの後ろも前も、私は歩けないんだ。
パパの隣が、私の位置なんだよ。
昔、言った言葉。
『私の家は形がないんだよ。だって私の家は、パパそのものだから。』
これはきっと、
変わらないままにある。
迷ったら、また立ち止まれば良いから。
パパが気付かせてくれた。
何よりも温かいものが、すぐ近くにあることを。