双極性障害になって、言われたくなかったことを

言います。参考にしてみてください。

 

●「私はアナタのことを理解してるわ。」

 と言って、鬱病と双極性障害の区別がついてない。

 鬱病の人がよく言いますね。

 

●「早く病気を治してね」は、きっつい。。。

 だって、完治しない不治の病なんですもの。。。

 

●「頑張っても頑張っても手に入らないものって

 あるよね、、、」とぼやくと、

 「そういうときは頑張ればいいだよ!」と言われます。

 受け答えができてない。。。。上から目線で励ましてる。。。

 嬉しくないです。

 

●「双極性障害を理解したいんだ!!なんでも言ってくれ!」

 も、困りもので、つられて鬱病になる人がいます。

 気を付けましょう。

 

●「具合悪いのは怠けてるだけ。働きなさい」と言う人は、

 昔の考えの人で、精神病がこの世にあると知らない人。

 戦後の人手不足から、そういうことになったんだよね。

----------------------------------------

 

双極性障害になって言われて嬉しかったことを

書きます。

 

◇「ネットで双極性障害について検索してるよ」

 この、病気に寄り添ってくれてる気がして、

 嬉しかったです。

 

〇「体調はどう?疲れてるなら、

 ごはん食べてもう寝なよ。

 おやすみー°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°」

 病人扱いされるのは嬉しいのです。

 

〇「今度、病院に付き添おうか?

 医師もどんな友達がいるか分かったら、

 安心するでしょ?」

 病院に付き合ってくれる友達って、最高です。

 

 

 

 

病人なので、「お大事に」「ご自愛ください」と

言ってもらえたら嬉しいのですが、、、

病人に見えないから、そう言われたことがないです。

双極性障害は病気なのだと、ご理解ください。