トレカがどうでもいいわけではないけれど、リリイベ当日パネル見学しながら買った分や、リリイベ会場で買った分のトレカは確認していなくて家に帰ってから確認。
確認したら…その前までに購入している分含め
ハイタッチとツーショットで獲得できなかった人がトレカに現れている率が高かった。
インソンにいさん、ユテヤンくんの二人は、チケットカラーが何色かも知らないと言えるくらいハイタッチもツーショットも出なかったのに、トレカはいくつもあった。
タワーレコードさんの特典でいただけるトレカも、インソンにいさん、ダウォンくん、ユテヤンくんが一つずつ。
【ハイタッチ】ジュホくん1、ヨンビンにいさん1
【撮影】ヨンビンにいさん3、フィヨンくん1、チャニくん1、ダウォンくん1(←ユテヤンくんに交換してもらった)
に対して
【アルバム特典トレカ】インソンにいさん3、ダウォンくん2、ユテヤンくん2、フィヨンくん1
【タワレコ特典トレカ】インソンにいさん1、ダウォンくん1、ユテヤンくん1
だった。
リリイベ後に、たくさん他の方々のツーショット写真やエピソード見て、沈んだ気持ちになったけど、
翌朝まで考えたら、これは比較の考えだよねって自分の楽しかった時間や短いながらもあるエピソードは宝物じゃないか。という気持ちになった。
アーティスト側だって、元々よく足を運んでくれる人や、自分のところに5回も撮影に来る人に手厚くなるよね。
ルールに関して…ルールはイベントの進行等考えて作られたものだから、守る方がよいけど、撮影4回目回られたら、ハートとピースではどうかなというのもあるよねとも思う。
そして最後に残った人ほど全体的にたくさん購入しているからこそ時間かかって残るんだよねとも思う。
でも、ルール守って参加したのに、後からあの自由さを見たら淋しくなる気持ちも共感する。
ポーズ注文して進めたら、その分時間かかり、進行が遅れる…含めいろいろあるからルールがあったと思う。
特に進行に関しては、ルール守っている人が詰めて(早く進められて)作った時間ということもあると考えられ、全体としては大事な存在だと思う。
でも、コミュニケーションと考えたら、一度で距離を詰めることも難しいので、ファンの人の歴史によって対応が平等ではなくなるのもわかるし…。
どっちのこともわかる…。から結局、人がどうしたではなく、自分がどうした。自分と相手がどういう時間を作ったかということを見つめるしかない。
とか、いろいろいろいろ考えていたら、
(私にとって)これは恋愛ではないが、セカンドラブの冒頭部分が♻️頭に回るし
次まで憶えてくれているのかなと思えば、50回目のファーストキス(アダム・サンドラーさんとドリュー・バリモアさんの)🌴を思い出しBeach BoysのWouldn’t It Be Niceが♻️頭に回る。
次は、もっと何か伝えられるかな。
ちなみに、節度を持った…とおっしゃってる方々をお見かけして、確かにその通りだけど、その節度が難しい場合もあると思う。
節度として正解かはわからないけど、私は、自分がたくさんの中にいて何かする時は、
自分みたいなことする人が10人いたら、相手には迷惑だろうか?ということを考える。
たくさんの人の中にいると、自分一人ならいっかという思考に自然にいくように感じる。
そんな時こそ、自分と同じことする人が複数いたら、相手に迷惑にならないだろうかと考える視点は重要と思っている。