グラバー邸を訪れてビックリ

エスカレーターをはじめ色々と作り込んであり、記憶と合致したのはグラバー邸そのものだけ 市内に点在した当時の洋風建築が集めてあった


プッチーニのオペラ『蝶々夫人』とグラバー氏が頭の中でごっちゃになりがちだが、別物である事に留意しつつ説明書きを読んでいった

どうやらグラバー氏には日本人妻が少なくとも2人はいたらしい もっとも当時はお産で亡くなる人も多くそういう事もあるかなとは思ったが…

グラバー氏の兄弟や子供達の写真などは色々あったが、妻に関するものは見当たらなかった

やはり蝶々夫人に類似する事は間間あったのだろう 歴史の中に埋もれていった女性達に思いを馳せた


今日はニャンニャンニャン2月22日、猫の日だ

我が家のニャンはずっと私の布団の中から出てこない

『元気?』と声をかけたら小さな声で『ウン』と返事があった