みなさんこんばんわ
Daisy×Daisy MiKAです
本日は23時からピグちゃん部室で恒例のプチ集会！
お時間ある方は是非是非ご参加お待ちしてます
さてはて
今日はとにかく久しぶりにキャピルン描いちゃいました！
グッズも作っちゃったし、今後また楽しい展開になっていくと
嬉しいな
でも久しぶり過ぎてきっとお忘れになってる方も
いらっしゃると思いますが、その場合は、THEMEの『漫画』から
さかのぼって読み直していただけるとありがたいです
知らない人は最初から読むのが礼儀です
笑
なんつて
気が向いたら読んでいただければ嬉しいですゾエ
じゃあ２０話スタートしちゃうぜ！
でわどうぞ～≧(´▽｀)≦
第二十話
『キャピルン新たな予感』
あの騒ぎから１ヶ月。
汚茶くんはずっと学校に来てなくて、
綺茶くんやブリニー、そして私は普通に学校へ通って
いつもと変わらない平和な毎日が続いていた。。。
本当に何も変わらない。
時が止まってしまったかのように…
綺茶くんも本当に何もなかったかのように
汚茶くんの話なんてしないし、
あの日の記憶がないみたいに普通に接してくる。。。
ブリニーもワケがわかんないみたいだし。。。
あれは夢の中の出来事だったのかな？って
考えちゃうくらい…
ガラッ
先「えーおはようございますよー
さてー今日は転校生を紹介するー
わからないこととかちゃんと
教えてあげるんだぞー
ほらー入ってきてー暗遺幽さんだー」
幽「幽です。よろしく。」
な…なに？
ドクン…ドクン…
この感じ…？
まさか…
恋!!!!!?????
禁断の恋！！！
先「お？どうしたキャピ子ー？
お前、顔が真っ赤だぞー？
そうかー暗遺と友達になりたいんだなー？
隣の席にしてやるよー！」
キ「えぇ!!? 嬉しいやらご迷惑やらー！」
幽「よろしく。キャピ子。
サンキュー先公。」
キ「あぁ…いきなり呼び捨て！
気持ち良い!!!…じゃなくて！
性格悪そうね
何だかよくわかんないけど
よろしくですわ！」
でも。。。
まずいですわ…わたくしには綺茶くんという
素敵な殿方がいるのにこんな得体の知れない女性に
心をドキドキさせられるなんて!!!!
浮気者のキャピ子を許して綺茶くぅううん!!!
綺「キャピ子さん良かったね。
暗遺さんと仲良しになれると良いね！」
キ「あ、はい。」
何よ！綺茶くんったら余裕ね！
わたくしの心が誰かに奪われても
良いっていうの!!!??
まぁ…綺茶くんとわたくしは
恋人でもなんでもないですけどね…
幽「綺茶と付き合ってるのか？」
キ「へ!?」
幽「綺茶と恋人なのか？」
キ「いや…恋人とかではないですけど…
色々と障害とかありまして…
。。。ん？あれ？幽ちゃん、
なんで綺茶くんの名前知ってるの？」
幽「。。。勘だ」
え。
え。。
え。。。
エ！！！？？？
エスパーーーー!!!!???
なんてこと!!?
私の心をドキドキさせるだけじゃなく
さらに謎めいたエスパー伊〇さんだったなんて!!!
一体何者なのかしら!!??
またもや強烈なキャラが登場してしまい
キャピ子の主役の座が危ういぞ！
早く良いトコ見せなきゃね！
それにしてもこの暗遺幽、何者なのか!!?
謎がふえていゆくばかり！
結局どうなっていくのか超美少女せんしキャピルン！
会長にも先はわかってないぞ！
と、いうことでまたもや新展開。
なんだかんだで好きだと言って
続きを楽しみにしていてくださる方のために
楽しく描いております
優しい目で見守ってくださるとありがたいです
今回はこの辺りで。。。
また次の話は、リクエストがあれば描きますです～
それでわ今日はまたピグちゃんプチ集会で。。。≧(´▽｀)≦
Daisy×Daisy MiKAです本日は23時からピグちゃん部室で恒例のプチ集会！
お時間ある方は是非是非ご参加お待ちしてます
さてはて
今日はとにかく久しぶりにキャピルン描いちゃいました！
グッズも作っちゃったし、今後また楽しい展開になっていくと
嬉しいな
でも久しぶり過ぎてきっとお忘れになってる方も
いらっしゃると思いますが、その場合は、THEMEの『漫画』から
さかのぼって読み直していただけるとありがたいです
知らない人は最初から読むのが礼儀です
笑なんつて
気が向いたら読んでいただければ嬉しいですゾエ
じゃあ２０話スタートしちゃうぜ！
でわどうぞ～≧(´▽｀)≦
第二十話
『キャピルン新たな予感』
あの騒ぎから１ヶ月。
汚茶くんはずっと学校に来てなくて、
綺茶くんやブリニー、そして私は普通に学校へ通って
いつもと変わらない平和な毎日が続いていた。。。
本当に何も変わらない。
時が止まってしまったかのように…
綺茶くんも本当に何もなかったかのように
汚茶くんの話なんてしないし、
あの日の記憶がないみたいに普通に接してくる。。。
ブリニーもワケがわかんないみたいだし。。。
あれは夢の中の出来事だったのかな？って
考えちゃうくらい…
ガラッ
先「えーおはようございますよー
さてー今日は転校生を紹介するー
わからないこととかちゃんと
教えてあげるんだぞー
ほらー入ってきてー暗遺幽さんだー」
幽「幽です。よろしく。」
な…なに？
ドクン…ドクン…
この感じ…？
まさか…
恋!!!!!?????
禁断の恋！！！
先「お？どうしたキャピ子ー？
お前、顔が真っ赤だぞー？
そうかー暗遺と友達になりたいんだなー？
隣の席にしてやるよー！」
キ「えぇ!!? 嬉しいやらご迷惑やらー！」
幽「よろしく。キャピ子。
サンキュー先公。」
キ「あぁ…いきなり呼び捨て！
気持ち良い!!!…じゃなくて！
性格悪そうね
何だかよくわかんないけど
よろしくですわ！」
でも。。。
まずいですわ…わたくしには綺茶くんという
素敵な殿方がいるのにこんな得体の知れない女性に
心をドキドキさせられるなんて!!!!
浮気者のキャピ子を許して綺茶くぅううん!!!
綺「キャピ子さん良かったね。
暗遺さんと仲良しになれると良いね！」
キ「あ、はい。」
何よ！綺茶くんったら余裕ね！
わたくしの心が誰かに奪われても
良いっていうの!!!??
まぁ…綺茶くんとわたくしは
恋人でもなんでもないですけどね…
幽「綺茶と付き合ってるのか？」
キ「へ!?」
幽「綺茶と恋人なのか？」
キ「いや…恋人とかではないですけど…
色々と障害とかありまして…
。。。ん？あれ？幽ちゃん、
なんで綺茶くんの名前知ってるの？」
幽「。。。勘だ」
え。
え。。
え。。。
エ！！！？？？
エスパーーーー!!!!???
なんてこと!!?
私の心をドキドキさせるだけじゃなく
さらに謎めいたエスパー伊〇さんだったなんて!!!
一体何者なのかしら!!??
またもや強烈なキャラが登場してしまい
キャピ子の主役の座が危ういぞ！
早く良いトコ見せなきゃね！
それにしてもこの暗遺幽、何者なのか!!?
謎がふえていゆくばかり！
結局どうなっていくのか超美少女せんしキャピルン！
会長にも先はわかってないぞ！
と、いうことでまたもや新展開。
なんだかんだで好きだと言って
続きを楽しみにしていてくださる方のために
楽しく描いております
優しい目で見守ってくださるとありがたいです
今回はこの辺りで。。。
また次の話は、リクエストがあれば描きますです～
それでわ今日はまたピグちゃんプチ集会で。。。≧(´▽｀)≦