「巣ごもり生活」で自然と自炊が多くなる中、近所の輸入食材店をのぞくのが楽しみの一つになりました^ ^
スペアリブを煮込んだマレーシア・シンガポールの料理ですが、私がバクテーを初めて食べたのは上海
だから私にとってバクテーは、上海のスタイリッシュなショッピングセンター、お洒落でスタイルのいい都会っ子たち、店内の賑やかな雰囲気を思い出させてくれる料理です。当時３歳だった息子の様子や、スープのニンニク味が強かったなあ、なんてことも思い出します^ ^
さて、買ってきたシーズニングとスペアリブ。圧力鍋のお陰もあって、お肉が柔らかく味も染みて期待以上の出来栄え
冷蔵庫にあったセロリの葉っぱを香菜の代わりに。
冷蔵庫にあったセロリの葉っぱを香菜の代わりに。敢えて言えばスープが脂っぽくなってしまったので、スペアリブは面倒がらずに下茹ですればよかったな。
バクテー：
肉骨茶（rou4 gu3 cha2）
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