加湿器の準備に出遅れてしまって、私が欲しい製品はしばらくの入荷待ち
今年はしっかりウイルス予防したいのに、部屋に小さなアロマディフューザー(きっと加湿効果はほとんどない)しかない心細さよ……
加湿器の入荷を待っている間、せめて自家製薬膳茶でノドを潤そうと、「清咽潤喉」や「清熱解毒」の作用を期待して 羅漢果(ラカンカ)と烏龍茶 or 武夷岩茶をブレンドしています。
ドライ羅漢果
ドライ羅漢果は手で押すとパリンと割れるので、半個分の破片(中の綿と種子も)を茶葉と一緒にポットに入れて熱湯で浸出。
5煎目、6煎目と淹れられますが、飲み過ぎるのも良くないかなと、、 残りは冷蔵庫に保管して翌日アイス薬膳茶として飲んでいます。
羅漢果の強い甘みは好き嫌いが分かれるかもしれませんが、私の実感としては、喉の不快感が減って潤いが持続するようでなかなか良いです^ ^