堕落糸が切れる 音を立てて 築いてきたものが 手からすり抜けていくのを 空っぽの心で見つめていた 僕はいつも上の空です、 でも 君の瞳の奥の鋭さに怯えてる 何処にいるの? 何処を見てるの? 誰を想っているの? もう傍にはいられないみたい 砂時計さらさら 時を重ねて 砂が滑り落ちる これは堕落なの? 自分の姿を重ねる ほら、また 僕は病気のようです、 心を共有するのを怖れてる 痛みに気付かれるのが 傷に触れられるのが ただ、怖ろしいのです