恋だとか


愛だとか


永遠だとか


形のないものは


全部


手に取らないと信用できない



なのに。


孤独という名の


分厚い壁だけは


勝ることができなかった。



恋だとか


愛だとか


永遠だとか


常に


綺麗な


そして


素敵な


感情なわけじゃなくて


一人独りの心の隙間に入り込む


いわば


悪魔のような


存在。



それでも


俺は


未だに


薄汚れた


偶像崇拝が


やめられない。