愛しいあなたの細い指が 私の頬に触れたとき


もう終わりにしようと思った


そうすればお互い


幸せになれる気がしたから




誰にでも優しいあなたを好きになったの


でも気付いたら


私だけの優しさを求めていた





この声で歌い続ければ


いつか逢いに来てくれる?


優しさの一つ一つ摘み取って


自分の胸に挿した


私の心を蝕む刃


それがあなたからの贈り物でした




誰にでも優しいあなただから信じていいと思ったの


でも気付いたら


あなたに依存してた




ずっと好きでいれば きっと伝わるって思ってた


現実はそこまで甘くないみたい


真実はいつでも美しかった


知らないほうが幸せだったのかも




誰にでも優しいあなただから私にも優しいって気付いたの


私、やっぱり


あなたの特別にはなれない