『ウソとナイショ』(第1シーズン・第21話)


あらすじ:覚えてない

みどころ:無い。あ、いや、佐久間由枝。


なんだろう、最初に観たときはもっとひどい話だと思ってたんだけど、今観たらなんとか観れた。
(つばきファクトリーのブログ見ながらだったけどな!)

なんか、この辺りから最終回に向かって急に話が動き出した。
五つ子シリーズはですね、最終回を見据え始めるくらいから途端にひどくなるんですが、最初のシーズンからだったのか。

まあでも、佐久間由枝は良いですね。小百合のメイン回。
んで、その佐久間由枝と結婚する西園寺さん(許さん)の初登場回で、森尾由美たちのところに挨拶に来るわけなんですが、
職業カメラマンとはいえ、いい大人が、交際相手のお姉様ご家族と初めて会うのに、そんな戦場から帰って来て、家にも寄らずにそのまま来ました、みたいな格好で来ねーだろ。
しかも、最近は報道関連ではなく広告関連の仕事ばかりだとか。
じゃあなおさら、んなベスト着るかボケ。

そしてこの男、初めて会った五つ子ちゃんたちに対して「おら、一緒に外行くぞ」などと言いやがる。

てめえ!お子さんは結構敏感なんだぞ!いきなりそんな乱暴な言い方してくるおっさんに心開くわけねーだろ!

その後、五つ子にも懐かれて公園で一緒に遊んでいる西園寺さん(そこに小百合は惚れた)、というのを見せたいようなシーンがあるんだけど、
これ、子どもたちの輪に入りたいけど入れない、カメラ持ったおじさんがとりあえず笑顔でカメラ振り回しているシーンにしか見えねーよ!

だからね、この回は演出がひどいんです。
脚本はまあ、鈴木貴子と、これから最終シーズンまで五つ子のメインライターとなる浪江裕史の共作。
あたくしの大好きな鈴木貴子がどこまで参加したのかわからないけど、話は普通。おもしろくはない。
(それでも、『2008』とかに比べれば最高過ぎるけどな!)

的な感じですか。

でも、西園寺さんのこと悪く言いましたが、演じた飯田基祐さんはこのシーズンが終わって何年間も出番がなかったのに『6』で復帰してまた西園寺を演じ、
佐久間由枝が降板したあとの『Go³!!』や『2008』でも西園寺を演じきった功労者。
エモい。登場回数も多くなく、この方もその間、結構テレビでお見掛けするくらい売れっ子になってたのに。
良い人。
なんか前にも言った気がするな。ま、いっか。



そんな感じです。

このシーズンでおじいちゃん亡くなるんだよなー。
続き観たくねーなー。